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次元滅亡計画プロローグ − 旧・小説投稿所A
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次元滅亡計画プロローグ

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「あぁ今日も学校へ行き授業を受け、人間共に嫌われ、過酷な部活があり宿題をして寝るそんな下らない毎日の繰り返しだ。」
「こんな世界いや、次元なんて壊れればいいんだ」
そして学校にいく仕度が出来通学路を歩いていたすると・・・




「クククこんな世界壊れればいいと思ってるだろ」
突然声がして





ドーン





巨大なドラゴンが降りてきた



「ド、ド、ドラゴン」
「ククク驚かなくていい俺は邪竜ライグだお前はなんと言う」
「イ、イーグルだ」
「ほほうイーグルかお前は何故人間に避けられてると思う」
「何故そんな事を知ってるんだ」
「まぁ良い理由はお前には私程ではないが強力な負の力が溢れている人間ではとても有り得ない程の力だそれを人間の本能が悟りお前を避けているのだ。」
「そこでだ俺とこのしょうもない世界いや、次元を破壊、滅亡させないか?そして自分を見下した人間に俺達2匹で穴を掘る全ての人間に墓を掘るどうだ一緒にしよう俺ならばイーグル君を理解してあげれる。」

「俺を理解してくる・・・」
「そうだ理解してあげれる」
「ライグ手を組んでくれ」
「クククそうでなくては」
「ではイーグル君の力を最大限に引き出そう」





グパア




「な、何をするんだ」
「安心しろ」





バクン






ゴクン





「うーんここはライグの胃袋かま、マズイこのままだと俺」




ピュー



「な、なんだこの液体は?」
「我の消化液だ」
「し、し、消化液嫌だ俺まだ溶けたくない」
「ククク安心しろそれは肉体を溶かす物では無いイーグル君の良心を消化する物だ」
「お前の善悪の善を消化し悪に変える邪竜の消化液さ勿論肉体を消化する消化液も出せるがそれはイーグル君が悪に染まり気絶してる間に使って肉体を邪竜に変え我の仲間に快く迎え入れよう。」
「フフフ俺は疲れたから寝るぞ次に起きた時が楽しみだフハハハ」


<2013/03/12 02:05 イーグル>消しゴム
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