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次元滅亡計画プロローグ − 旧・小説投稿所A

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次元滅亡計画プロローグ

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「どこだここは」
「我の住みかだ」
「ほほうお前こんな洞窟に住んでやがったのか」
「まあ良いイーグルこれから町を破壊しにいけ」
「俺はお前の仲間だがお前の命令など受けない」
「ほほう面白い我に勝てたらその口を叩きな、だが我が勝ったらお前は我の命令を聞けいいな」
「良かろう死ぬ気でかかって来い」




ドン




バーン


「グハッ」

ガブ


「ギャー」



「ククク」




「畜生めー」




ドン

「うっ」



バーン





「どうだイーグル我とお前の力の差がわかったか」
「くそ今の俺では邪竜ライグには勝てない」
「さて町を破壊しに行こうか・・・」
「了解・・・ボス」
「ククク素直でよろしいが俺は今の戦いで腹が減ったお前のその邪悪なオーラを喰わせて頂くぞ」
「えっ」



バクン




ゴクゴクゴク




「あーお前の力うまいぞ体に力がみなぎるククク」
「そうか確かに筋肉が少し大きくなったな」
「イーグル体は大丈夫か?」
「いつもと変わらないぜ」
「なにあれだけの力を喰ったのに普通にいるいや、力が減っていないさすが我の見込んだだけはある」
「さて町を破壊しにいくか」
「了解・ボス」












一方次元特殊防衛隊では
「フフフグレン私達、次特防隊の服隊長よ。」
「そうだなまだこれといった大事件は起こって居ないが」
「ねぇグレン今日も私の物になってくれないかしら」
「またエリンの体内に入るのか良いよ」
「ありがとうグレンLOVE」





バクン






ゴクン




美味しかったよ


プロローグはこれで終わりです。
<2013/03/12 18:02 イーグル>
消しゴム
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