テレワークならECナビ
Yahoo
楽天
LINEがデータ消費ゼロで月額500円~!
無料ホームページ
無料のクレジットカード
海外格安航空券
海外旅行保険が無料!
海外ホテル
高校生とドラゴン+α - 旧・小説投稿所A
RSS
|
感想
|
TOP
高校生とドラゴン+α
- 出会いと紹介 -
|<<
<
5 / 11
>
>>|
しばらく、僕とロックは一緒に色々なお店を見ながら、歩いて、ロックの親が住んでいる、白いレンガの二階建ての家にたどり着いた。
「ここがロックの家なんだね~」
「そうだ。さっさとドアを開けて入るぞ」
グギィィィ!!
僕は手に汗を少しかきながら、ロックの家のドアを開けた。
そこには……
「お帰りなさい、ロック」
顔と上半身が青い竜で、下半身が緑色の蛇の様な足が無く、長い体のドラゴンが台所ようなところで右手に包丁を持って、左手にじゃがいもを持って、洗いながらこっちを見ていた。
「ロック?その人間さんは今日の晩御飯かしら?」
「違うよ、母さん。人間の友達のMだよ。さぁ、M、母さんに自己紹介して」
「初めまして、M…と申します……」
僕は少し緊張しながら、自分の自己紹介をした。
「私こそ、初めまして。種族はナーガでロックの母親のラルといいます。ラルかラル母さんと呼んでね♪」
「は…はい…」
僕は額に少し、汗を流しながら頷いて返事をした。
「母さん。Mは被食フェチで喰われたがり屋さん、なんだよ。だから、喰って上げてよ。お願い」
「…!?」
ロックの予想外の一言に僕は言葉が出なかった。
そして、ラル母さんがそれを答える用に………
ズルズル……
と、長い蛇の様な下半身を引きずりながら、僕の前に来た。
「そうなんだ♪しばらくの間、味わせてもらえるかしら?」
「は……はい…」
僕はにっこり顔のラル母さんに渋々、許可の返事をした。
すると……
ラル母さんは……
シュルルル……
と、長い蛇の様な下半身で僕に巻き付いて……
グギュウウゥ……
と、締め上げて、大きな口の前に、僕を持っていき…
グパァ……
と、粘着性のありそうな唾液を引いて大きな口を開けた。
そして、ラル母さんの下半身に締め付けられて、動けないまま………
バクン……
口の中に入れられた。
ベロォ…ベロリ……
「うぁ…」
僕はいきなり、ラル母さんの唾液が付いた、ロックよりも大きな舌に舐められて、声を上げてしまった。
そのまま、今度は……
グジュ……グニュ……
と、唾液のプールに入れられて、大きな舌と共に持て遊ばれた。
気持ちがいい……
と、僕は思いながら……
ラル母さんの口の中を満喫していった。
しばらく、すると……
口が傾斜になり、大きな喉の穴の方向に落とされ…
ゴクゥッ!!
と、生々しい音と共に僕はラル母さんに呑みこまれてしまった……。
******
グジュ…グギュウ……
「ここは…ラル母さんの胃袋の中…」
僕はラル母さんの食道を抜けて、胃袋にたどり着いた。
「気持ちいいけど……狭い………」
僕は小声で言いつつ、ラル母さんの胃壁に体を密着していた。
読んでいただき、ありがとうございます。
それと、少し修正しました。
<2013/03/16 00:17 M>
修正
削除
全削除
|<<
<
5 / 11
>
>>|
TOP
|
感想
|
RSS
まろやか投稿小説すまーと Ver1.00b