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高校生とドラゴン+α − 旧・小説投稿所A

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高校生とドラゴン+α
− ラル母さんの胃袋内 −
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すると………


グニョン…グニュン……

と、僕が胃壁に体を密着するのかを待っていたかのように胃壁が激しく動き始めた。


ズルンッ…。


僕は激しく動く足場の胃肉に揺さぶられて転んでしまった。

「おわ〜!!!」

グニョ…。

「危なかった〜」

僕は近くにあった、胃肉がクッション代わりになって思いっきり、転ぶのを免れた。


しかし……
ラル母さんの胃袋の本当の恐怖はここからだった…


「ふぅ………」

僕は思いっきり転ぶのを免れて下の胃肉に手をくっつきながら、安心感にひたっていが………


グニョン…グニュン……


と、また、胃肉が激しく動き始めた。


ガシッ!!


僕はさっきみたいに胃肉に激しく揺らされて、転ばない様に横の胃壁に両手を付いて、しがみついた。

しばらく経って…………

グニョ〜グニョ〜…



と、下の胃肉の動きが弱まって、僕は横の胃壁にしがみついていた両手を離そうとして下の胃肉に降りようとした…………



ぐたぐだな展開です。

すいません。

そして、小説を読んでいただき、ありがとうございます。
<2013/03/17 23:10 M>
消しゴム
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