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ドラゴンと僕の生活 − 旧・小説投稿所A

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ドラゴンと僕の生活

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「おーいM朝だよー」
「うーん朝か」
「昨日Mなんで空から落ちて来たの」
「え、分かんない」
「じゃあどこの世界から来たの」
「ニホン」
「ニホンなにそこMの住んでる世界の名前かなにか?」
「うん、僕の住んでる世界っす」
「へー聞いたことないなニホンなんて」
「それよりこれからどうするの人間だと襲われ易いしどうする。」
「エリン初めてドラゴンにしたときどうしたのあの時は人間に戻せたし。」
「グレンその事は聞かない方がいいよ多分傷つくからグレンのプライド的に」
「大丈夫だ言ってみろ」
「実は私の●●を飲ませたのだ。」
「うっ今とてつもない吐き気が少し待ってて」


ウオー


「だから聞かない方がいいと言ったのにていうかドラゴンの唾液飲ませたと言っただけなのに」
「ただいま・・・・俺気絶している間にあんなネバネバのローションのような唾液を飲まされていたなんて・・・」
「気にしないまた後で飲むかもしれないから」
「え・・・人間のときにドラゴンの唾液を飲まされたのが嫌なだけだからドラゴンになったなら多少の抵抗はあるけどまだましだ。」
「さてMにも飲んで貰うかエリンにこのやくはしてもらうわ俺のは効くか分からんからな」
わかったよと言うとエリンはMの口もとに舌を出したするとネバネバの液体がMの口に注がれたそれを飲むと体の骨格が変わり赤い鱗が生えみるみる赤いドラゴンに変わった。
「俺もドラゴンになってしまった。」
Mこれ着けておいてと何かの紋章の入った腕輪を渡された。
「これ着けておけば誰も絡んで来ないよ私からもらったって言えば王族の勲章受章した高位の者と見られるからしばらく付けといて。」
「う、うん」
「外の取材班の所に行ってみよ」
「う、うん」
外に出たとたん沢山のドラゴンが集まってきた。
「エリン樣おめでとうございます今の気持ちは」
「もう最高に嬉しいですこれからも私達の事よろしくお願いします。」
「グレンさんは何処でエリンさんと会ったんですかこの世に黒竜はあまり出会う事がないと言われるくらいなんですよね。」
「えっとですね人間界で偶然出会い仲良くなりいまに至りました。」
「話すことはこれくらいですかねま、今夜は楽しんでくださいね」
「グレンちゃんそろそろお城に戻って準備しないと」
「ふう取材は疲れるな」
「まずグレンはこのオリハルコンの鎧を着て」
「オ、オリハルコンって伝説の金属実在したんだ意外と軽いし曲げても元に戻るしそして硬いんだね」
「さてもう始まるのか式が」






1時間後




式が始まった。
王宮には沢山の高位のドラゴンがおり来賓席ではMが座っていた。
そして順調に進み腕輪の交換が始まったそして王族の紋章入りの腕輪を付け
とうとう事件が起こる誓いの口付けで二匹の顔か近付いたその時


バクン


グレンは、エリンにくわえ込まれたそして口の中で顔中舐め廻されるというとても熱烈な歓迎を受けたそして出されるど思うと呑まれ顔は既に胃のなかに収まっており足しか外に出ていなかった呑まれると思った時はきだされたそのあと普通に口付けをされ席へ戻った。
「グレン驚いたでしょククク」
「本当にエリンにここで喰われると思ったよもう胃が見えた時に吐かれてホッとしたよ」
次はお楽しみのディナーですしかしご飯は城を逃げている死刑囚100人とゲストの人に化けたグレンさんです見事グレンさんを捕まえた方には豪華景品がプレゼントされますグレンさんは自動蘇生がかけてあるので食べてOKですエリンさんは捕食役です一分ごにスタートです。


捕食逃走中スタート
ドラゴン50匹から人間100人と人間に化けたグレンが30分逃げるというルールです。
<2013/02/24 11:00 イーグル>
消しゴム
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