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「もう姉さん酷いよ弟の僕を消化するなんて」
「レオンが嫌味を言うかでしょ」
「もう喧嘩は止めなさい止めないなら私の胃袋で1日中一緒にいる？」
「それは嫌だ」
「なら仲良くしなさい」
「はーい」
二匹は仲直りした

「エリン子供の相手上手だね俺なんか」
「何いってるのグレンもパパなんだから頑張ってよ」
「うん」
「最近は毎日が平和だな子供の相手をしてエリンの胃袋に毎日入るそれの繰り返しだ」
「まぁこんな生活も良いじゃない平和なんだし」
「でもレオンとエリアを見てると心落ち着くね」
「まぁ私達の子供だものもう数千年すればS級のドラゴンに成長するんだから」
「そうだよな・・・しかし俺最近昔の夢を見るんだ・・・それに、エリンにそっくりな水色の小さなドラゴンに将来結婚しよって言われた夢・・・その頃の俺は灰色の小さなドラゴンだったな」
「それ私かも・・・それって何かの記念パーティーじゃあ無い私昔かっこいいと思った灰色のドラゴンにそんな事言ってキスした覚えあるのよ・・・」
「そうだパーティーだったそれに来賓の席に居たもの絶対エリンだまたグレア母さんに聞いてみよ・・・」
「まぁ昔話は置いといて後でまた食べてよ」
「うん良いよ」











「じゃあ今日はどこから食べて欲しい尻尾お腹それともいつもみたいに口
ちなみにお腹なら直接胃袋に収まるよ。」
「え、エリンお腹から食べたり出来の?」
「いつもお腹や尻尾はいつも鎧に覆われているよね」
「ええ一応ねお腹や尻尾の口はぴったり閉じてるから目立たないわよ」
「じゃあいつもの口で良いよ」
「OK」







ペロン




ゴクリ




「今回は普通の蘇生方法ではしないわよククク」

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