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ドラゴンと僕の生活 − 旧・小説投稿所A

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ドラゴンと僕の生活

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グレンが完全にドラゴンになったあの日から2日後
「ねえグレン実は私この世界の住人じゃないの今のグレンも、もう私の世界の住人だけどね。
それで私がこの世界にきた目的も果たしたし私と故郷の世界に帰らない?」
「え、エリンの故郷に行くの?」
「うん、そこで楽しく生活しようよグレン」
「別に良いけど」
「やつたーじゃあ明日ドラゴンの世界へ帰ろ」
「ドラゴンの世界!?なんかヤバイ感じが・・・ 」
「大丈夫ドラゴンも位があってC〜SまであるのSランクにもなると王族やとても強い力のドラゴンに成るのよ。」
「ちなみにこの世界ではまだBランクの力しか出ないんだけどドラゴンの世界ならSランクなんだよちなみにグレンも力が私と互角以上だから軽くSランクに入ってるよ!」
「エリンがSランク!?」
うん一応王族だからしかもプリンセスよ。」
「え、エリンってお姫様」
「え、ええそうよ言えば話してなかったねそしてグレンが私の王子様。」
「え、じゃあ俺次の王様!?」
「そうよ。」
「これは夢だ」
「ところがどっこい夢じゃありません現実です。」
エリン、カ●ジの一○みたいだな」



バタ


グレンは気絶した。
「今のうちに食べよ♪」
(byエリン)


レロ〜
「やっぱりグレン美味しい♪」

「気絶してるから舐め放題だ」
ペチャペチャグチュグチュ
「美味しかったよ」


ゴクリ


エリンはグレンを呑み込んだ


ゲフー

エリンは大きななゲップをしてぱんぱんに膨れたお腹を見て呟いた
「起きたら出してあげるからお腹の中楽しんでね。」






ZZZエリンは眠ってしまった。


新事
「う、嬉しい勿論良いわよ。」
「じゃあ少し激しく揉んでみてくれるかい?」
「わかった少し激しく揉むと自分でも抑えられない大量の胃液が出るから先に私の粘液で保護するけどいいかしら?」
「別に良いよ。」
後ついでに食べ物一緒に入れてもいい?そのほうが後で消化する手間が省けるからてあと臭いは気にしなくても私の出せる唾液の甘い香水みたいな香りの刷りこませるから臭くはならないからね。」
「それなら良いぞ」
「ありがとう」
エリンはそういうと胃壁から粘りのある粘液を出し体に刷り込みコーティングし始めた
「まるで暖かいローションのような感じだ。」
塗終わると上から大きな肉の塊がたくさん落ちてきた。そして消化と胃壁マッサージを始めたするとエリンはグレンを揉んでいる快楽から既に我を忘れ快楽に浸っていた胃の内部では既に大量の透明な液体が流れグレンの周りの肉が泡を出し溶けていた。しかしグレンの体はエリンの粘液に守られ肉厚な胃壁のマッサージをうけていた。
「こんなに気持ち良いなら毎日エリンに喰われても悪く無いかも」
と感じだグレンだったそして5時間ごエリンの声がした。
「そろそろ出る?」
「それでは出してくれ」
そういうと胃が縮み食道を登り口に着くとじゃあ舐めてあげるそういうと口の中に甘い香りの液体が出てきてその液体にまみれた舌がグレンを丁寧に体の全てを舐め
「やっぱりグレン美味しい」と声が聞こえた。丁寧に吐き出された。
「グレン明日ドラゴンの世界に行こうね。」
「うん。 明日でこの世界ともお別れか。」と呟きエリンと抱き合い寝た。
<2013/02/19 20:38 イーグル>
消しゴム
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