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「グレン王子が喰われた」
「うーんここが母さんの胃袋か」
「早く母さんの心にコンタクトしないと俺が消化されないうちに」
「母さん聞こえるグレンだよ今僕は母さんの胃袋に居るよ母さん15年いやこのドラゴンの歳で3000年も会えなくてごめんなさい今はドラゴンの姿でここにいます。一緒にまた暮らそ母さん」
「グレンやっと会えたでも今私は自分が一番したくなかった自分の息子を食べてしまったごめんなさいグレンこれからはいつでも会える所に居るよ」
「おおグレア様が元の黒竜の姿に戻られた。グレン様がグレア様の体内で何かしてくれたんだ」




「グレア様・・・・ 」


「苦労かけてごめんなさいねグレンは今は私の胃袋でぐっすり寝てるよだから安心して」
「じゃあ今夜は親子二人にして」
「わかりました。」
「グレン可愛い寝顔してるねまあしばらく私も寝てよ」



うーんここはどこだろう
「横に俺にそっくりな黒竜の女の竜が寝てるまさか母さん？」
「うーんあっグレン起きてたの私が貴方のお母さんよ」
「とうとう母さんに会えた」
「グレン私を化物から戻しくれてありがとうね」
「うんまあ会えた事がとても嬉しいよあとニュースが有るんだ僕結婚したんだ相手は武竜の姫のエリンっていう優しい蒼色のドラゴンだよあと昨日　一昨日子供が生まれたの黒竜の女の子と蒼竜の男子だよ。」
「まあ私が化物の間にそんな事が有ったなんてでも良かったわ。」
「今夜は私が4000年分の愛情で可愛いがってあげるね。」
「うんじゃあまず母さんのお腹に収まりたいな」
「じゃあ私が食竜していた時に見つけた快感を与えるやり方でお腹に収まってもらうよ」
「うん楽しみ」

「まず首に舌をはい回すこれをすると皆快感で動けなくなるの」
そして次は私の唾液を飲ませるなんか私の唾液は美味しいらしくていつも飲「んだ相手は口の中で私の唾液を貪り飲んでたわでも私は唾液は少ししか出してないのよ」
「そしてお腹を一定の力で噛むととても気持ちいみたいなのあとは呑む」
「でもそれだけじゃあ駄目胃壁に体を吸い付かすのしっとりした柔らかい肉がペッタリ吸い付きあんかけみたいなトロトロのとても薄い濃度の胃液を1時間に1リットルくらい出して48時間後には快楽に溺れたまま痛みも感じず絶命するの」
「まぁグレンは絶命させるとしたら100時間は快楽を感じ続け絶命したら蘇生させるから安心して」




「じゃあ母さんお願いします」
「OK〜〜」

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