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捕食者との日常 − 旧・小説投稿所A
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捕食者との日常

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「あぁ…気持ちいい…」
「そう♪嬉しいわ♪」
「ずぅ〜っといたいな…」
「そう♪じゃあ飼ってあげようか♪」
「え…や…やだ…」
「…じゃあ貴方が人前に出られないことしてあげるわ♪」
「え…や…約束が違う…」
「…そうね…じゃあ後で出すわね♪」
「う…うん…お願い…」
「なぁに?…出たくないの?…」
「で…出るよ…」
「またいつでも食べてあげるわよ♪」
「え…ありがとう…」
「ご飯も出来たから出すわね♪」ドベチャ…
ミロカロスはケンを庭に吐き出すとハイドロポンプで洗う
「うわぁ…や…やめて…」
「…ふぅ…もういいわ♪」
「あ…あんなことしなくても…」
「…文句があるなら…フフフ…」
「な…ないです…」
「あらそう…面白いことしてあげたのに♪」
「い…いいよ!!…ご…ご飯食べようよ…」
「フフ…私のご飯は貴方でいいわ♪」
「…また今度ね…」
「…まぁいいわ…その時に良いことしてあげるわ♪…フフフ…」
「おい!!ケン先食うぞ!!」
「ミ…ミロ早く行こう…」
「私は後から行くわ…」
「わかった」タタタタ…
ケンは食卓に向かうのを確認するとミロカロスはエミリオの部屋に向かった
「さてと…フフフ…ちゃんと覚えないとね…」
「ふぅ〜美味しかっt…ミ…ミロカロスさん!?…な…何してるんですか!?…」
「あらエミリオじゃない♪少しこの本借りるわね♪」
「そ…その本は…」
「い・い・わ・よ・ね♪」
「だ…だけどその本は…」
「貴方が蘇生魔法覚えてっていつたんじゃない♪」
「…誰を蘇生するんですか?」
「ケンよ♪」
「お願いされれば蘇生しますよ…」
「貴方は出来ない…いややらないわ…」
「た…ただの蘇生ならしますよ…まさか…」
「そのまさか…かもね♪」
「転生する気ですか?…」
「フフ…よく当てたわね♪」
「ぼ…僕も手伝います…」
「いいわ♪じゃあ竜に転生してね♪」
「り…竜ですか…」
「じゃあこの本は返すわね♪」
そう言うとミロカロスは食事をするべく食卓へ向かうが…
「あらケン♪フフ明日楽しみにしてね♪」
「え?…明日?…」
「そうよ♪フフ♪」
「ミ…ミロ?…何か怖いよ?…」
「まぁいいわ…とにかく明日ね♪」
ケンは勉強をするため部屋に戻った


次で衝撃の展開にw
ミ「何かしら?w」
チャットによく出入りしてる人は分かるよ
ミ「あの設定が固まってないやつかしら」
ま…まぁすこし固まったよ…
<2013/04/03 20:22 ケン>
消しゴム
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