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捕食者との日常 - 旧・小説投稿所A
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捕食者との日常
- 帰宅 -
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消化表現あり

エボス「帰ったら何も出来ないな…」
ジャローダ「何で?」
エボス「多分みんなに殺される…」
ジャローダ「ごめんなさい」
エボス「前は全身強制的に複雑骨折させられたし」
ジャローダ「ひぃ」
エボス「全身の骨砕かれて1日働かせられたり」
ジャローダ「エボスさん本当にごめんなさい」
エボス「最近慣れたから大丈夫だよ」
ジャローダ「慣れたって何回されたんですか?(汗」
エボス「30回ぐらいかな?」
ジャローダ「よく耐えられますね…」
エボス「反抗したら3日延長された…」
ジャローダ「そんなに強いの?」
エボス「あいつの強さは恐い(汗」

?????「ヘックション」
????「大丈夫ですか?」
?????「えぇ…」

~2分後~
~ケンの家~
エボス「フゥ~ やっと 着いた…」
ポチッ ピンポーン
?????『はーい あら エボスちゃん お帰り』
ガチャ
エボス「ただいま~ ミロカロス~ みんなは~?」
ミロカロス「みんな出掛けたわ~」
エボス(良かった~)
エボス「ミロカロス~ 紹介したい人がいるから来て~」
ミロカロス「あら 彼女!?」
エボス「違うよ 似たようなものだけど…」
ミロカロス「じゃあ私達みたいな感じ?」
エボス「うん まぁ そんな感じ」
ミロカロス「あら ポケモンなのね…あれ? ケンは?」
エボス「あいつなら死んだ…」
ミロカロス「へぇ~ そう…」
ミキミキメキメキ
エボス「ギブg」
エボスは気絶した…
ミロカロス「起きろ!」
ギュゥー
エボス「はっ!?」
ミロカロス「おはよう」
エボス「お おはy」
ミキミキメキメキ
エボス「うっ!」
エボスは再度気絶した
ミロカロス「あなた食べる?」
ジャローダ「えっ!? え~っと」
ミロカロス「いらないの?」
ジャローダ「はい」
ミロカロス「そう じゃあ 消化しちゃおう♪」
ジャローダ「えっ!?」
ミロカロス「フフフ 起きろ♪」
ギュゥー
エボス「うっ」
しかしエボスは起きなかった
ミロカロス「どうすれば起きるのかな…そうだ!」
ミロカロス「エボスが起きないから消化しちゃおうかしら…」
エボス「う~ん…はっ!?」
ミロカロス「あら おはよう」
エボス「食べないで…(泣」
ミロカロス「あなたを食べることにしたから…」
エボス「嫌だっ! 離してっ!」
ミロカロス「気絶させないから…」
エボス「もう駄目?」
ミロカロス「うん 残念ね♪」
エボスは寝た
ミロカロス「起きないの?」
エボス「ZZzzz(寝たふり)」
ミロカロス「じゃあ起きないから消化地獄コース1名様入りま~す」
エボス「起きてるよ!」
ミロカロス「嘘だよ 私魔法覚えてないもん」
エボス「えっ!?」
ミロカロス「お腹ペコペコだし そろそろ食べるね♪」
エボス「嫌だ~ ジャローダ~ 助けt」
エボスは息が出来なくなった
ミロカロス「あまりうるさいと窒息死させるよ?」
エボス「はい」
ミロカロス「じゃあ呑むね♪」
エボス「はい」
ニチャメチャヌチャニチャ
エボス「うぅ(泣」
ズリュ ゴクン
ミロカロス「ごちそうさま♪」
そう言うとミロカロスはとぐろを巻いた
ミロカロス「やっぱりケンの方が美味しいな~」
????「ただいま~」
ミロカロス「あら お帰り」
????「えっ!? 誰!?」
ミロカロス「この子は私達の仲間のジャローダ」
ジャローダ「初めまして」
ミロカロス「この人は氷龍のエミリオ」
エミリオ「よろしく!」
ジャローダ「龍?」
エミリオ「はい」
エミリオは光に包まれ龍に変身した
ジャローダ「本当だ~」
エミリオ「ところでケンとエボスは…」
ミロカロス「ケンは死んでエボスは消化中♪」
ジャローダ「あのぅ…」
エミリオ&ミロカロス「ん?」
ジャローダ「ごめんなさい」
ミロカロス「いいのいいの」
エミリオ「結局僕がやらないといけないのか…」
ミロカロス「いつもごめんね」
エミリオ「謝るなら呪文覚えてくださいよ」
ミロカロス「それは無理だけど食べてあげるよ♪」
エミリオ「遠慮します…」
エミリオは呪文を唱えたケンが生き返った
ミロカロス「おはよう♪」
ケン「ZZzzz…」
ギュゥーギュゥー
ケン「うぅ…おはよう」
シュワージュワー

エボス『助けてください…』

ケン「ミロ~エボス消化してる?」
ミロカロス「うん 後で食べていい?」
ケン「うん♪」
ジャローダ「ケンさん!」
ケン「あっジャローダ いたんだ」
ジャローダ「はいっ あの~ その~」
ケン「ん?」
ジャローダ「食べてもいいですか?」
ケン「喜んで♪」
ギュウー
ミロカロス「あっ エボスの消化終わったわ…エミリオお願い!」
エミリオは呪文を唱えたエボスが生き返った
エミリオ「お腹空いてるし良いよね…」

ケン→ジャローダ

ジャローダ「いただきま~す♪」
ケン「ハフゥ」
ジャローダ「ケン美味しい」
ケン「みんなに言われた」
ジャローダ「だって美味しいもん…」
ケン「あっ! そうだっ!」
ジャローダ「ん?」
ケン「一緒に住まない?」
ジャローダ「えっ!? いいの!?」
ケン「うん♪」
ジャローダ「じゃあ住もうかな…」
ケン「よし決まり この家のルールとかはミロカロスに聞いて」
ジャローダ「ルール?」
ケン「そっ! ルールと言っても簡単だから大丈夫だよ…」
ジャローダ「わかった」
ケン「おやすみ…」
ジャローダ「おやすみ」

エボス→エミリオ

ゴクンッ
ジュワーシュワージュワー

エミリオは呪文を唱えたエボスが生き返った
エミリオ「エボスどうしよう…」
エボス「ZZzzz…」
エミリオ「えぇーっと」
エミリオ「起きないからミロカロスに預けようかな…」
エボス「Zzz…駄目…ZZzzz…」
エミリオ「ミロカロスさ~ん」
ミロカロス「は~い~?」
エミリオ「エボスが起きないんですけど…」
ミロカロス「エボス起きな」
エボス「Zzz…はっ!? 誰か~ 助けて~ 殺される~」
エミリオ「エボスさん…」
エボス「あっ! エミリオ」
ミロカロス「エミリオ エボス食べていい?」
エボス「エミリオ~助けて~」
エミリオ「駄目です…」
ミロカロス「じゃあエミリオを食べていい?」
エミリオ「!? エボス食べていいです」
エボス「エミリオはひどい龍だ~」
ミロカロス「エボスうるさい」
エボス「ご ごめんなさい…」
ミロカロス「1日に2回もエボス食べられるなんて幸せ~♪」
エボス「俺は不幸…」ボソッ
ミロカロス「何か言った?」
エボス「いや…」
ミロカロス「いただきま~す」
ゴクンッ
ミロカロス「ごちそうさま」
ジャローダ「ミロカロスさん」
ミロカロス「は~い?」
ジャローダ「この家のルールって何ですか?」
ミロカロス「あなたもここに住むのね?」
ジャローダ「はい」
ミロカロス「ルールは…」

~ケンの家のルール~
1.ケンを最低1日に1回食べる
2.擬人か出来ない者は自宅で待機
3.必ず何かしらの家事をする
4.ミロカロスとケンの言うことは聞くこと
5.敬語は使わなくてもよい…

ミロカロス「…だよ」
ジャローダ「ありがとうございます」
ミロカロス「じゃあ おやすみ」
ジャローダ「おやすみ」


ケン「かなり長くなった」
エボス「書きすぎだよ!」
ケン「3時間で仕上げた(笑」
エボス「ハァ~」
ガシッ
エボス「へ!?」
バクッ ゴクン
?????「ケン早く出せよ」
ケン「はい」
????「私もね?」
ケン「はいはい」
ガシッ
?????「はいは1回だ…」
ケン「はい」
<2013/01/16 11:41 ケン>
消しゴム
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