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いつもの日常 − 旧・小説投稿所A

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いつもの日常
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マ「起きろ〜リュウセイ、朝だぞ!」
リ「zzzzzzz・・・ん?ふぁぁぁ・・・もう朝?」
マ「朝ごはんだぞ、早く来いよ」
リ「うん・・・わかった」
バタン・・・
もう一回寝ようかな・・・

10分後・・・

ガチャッ
テ「おい!何寝てんだよ!」
リ「うわ!びっくりした、耳元で大きい声で言わなくても・・・」
テ「お前が寝ているからだろう?」
リ「だって、眠いから・・・」
テ「まあいい・・・とにかく朝飯を早く食え」
リ「わかったよ」

10分後・・・

リ「ふぅ〜ごちそうさま」
マ「リュウセイ皿拭くの手伝って!」
リ「はぁ〜い。」
ガチャ ガチャ ゴシゴシ ジャーーー
マ「ふぅ〜、終了!ありがとうリュウセイ。」
リ「どういたしまして、あれ?マスター今日は月曜だから学校じゃないの?」
マ「今日は祝日だから休みだよ」
リ「へぇ〜そうなんだ、じゃあ今日はゆっくりできるね。」
ガシッ
リ「え?何?」
テ「お前は俺に食われろ。」
レ「ずるいぞ俺も食いたい・・・」
リ「どっちも嫌だよ離して!」
テ&レ「「それは無理だな。」」
リ「ええ〜〜〜」
テ「じゃあ俺が先に。」
レ「俺が・・・」
テ「俺だ!」
レ「俺だ・・・」
はぁぁ〜困るんだよなぁ僕のこと食べるの・・・
テ「じゃあ俺が先な」
レ「チッ・・・」
えぇ〜〜いつの間に決めてるの?っていうか回し食い?もう最悪だ〜〜〜!!
ベロォォ
ティロが厚い舌で舐めてきた
リ「ひゃぁ・・・何するんだよ」
テ「やっぱり旨いなリュウセイは」
リ「やめてよぅ。」
グパァァ バクン
グチュグチュ
ティロが僕のことを口の中に入れて舐めましてきた
リ「うわぁぁ・・・あぅ・・・そこは舐めないで・・・」
今度は歯の方に運んでいって
クチュクチュクチュ
甘噛みをしてきた
リ「ハァ ハァ・・・」
テ「どうしたんだ?もう疲れたのか?」
リ「・・・・・・・・」
テ「もう喋れないようだな・・・呑むぞ」
ティロは僕のを喉の方に運んでいき
ゴクン
リ「うわぁぁぁぁぁ・・・・・・・」
ティロは自分の喉の膨らみがお腹の方に移っていくのを見ていた
テ「ゲフッ・・・ご馳走さま」
グニュグニュグニュ ドチャッ
リ「うわっ来ちゃたよ・・・」
グニュゥ グニグニ
ティロがお腹を揉んできた
リ「あわわわわちょとやめて〜〜〜!」



お久しぶりです
いや〜昨日は大雪でしたね僕の住んでいる宮城でも大雪でしたよ
この寒さに負けないように頑張っていきます\(*⌒0⌒)♪
今度はレイムのパートです

<2013/01/15 20:28 リュウセイ>
消しゴム
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