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2人の兵士と白き伝説 - 旧・小説投稿所A
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2人の兵士と白き伝説
- 胃 -
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※この章には消化描写がはいります
~レシラムの胃~
雄大「うぅ…」
レシラムの食道を通り抜け胃へと辿り着く
誠「Zzz…」
雄大「誠さん?w寝てるw」
雄大「誠さん!起きて!」
俺は誠さんを起こそうと誠さんの体を揺さぶる
誠「此処は?」
雄大「宴www」
誠「胃壁の檻ww」
雄大「その胃液の中に飛び込んで」
レシ「フフフ…」
微かだがレシラムの笑い声が聞こえた
雄大「え?レシラム?」
レシ「そうか、そんなに消化されたいのか?」
雄大&誠「いやいや!明らかな誤解!ただ替え歌を唄ってただけだから(焦」
レシラムには俺達の声が届く筈もなく…
レシ「ならば我が血肉となってもらおう♪」
レシラムがそう言うと胃の中に大量な胃液が分泌される
分泌と同時に俺達はへんな感覚になり
《愛する者によって命を絶たれるのも悪くない》と思い始める
二人はそのまま気を失い
叫ぶことなく消化された…
THE END...
んな訳ねぇだろ!
誰が終わるかよ!
レシ「うるさいぞ…また消化されたいか?」
すみませんでしたぁぁ!
レシ「ククク…もう遅いw」
パクリ…
感想・アドバイス・誤字、脱字など見つけたら伝えてください
見てくれた方々ありがとうございました!
<2013/01/19 12:45 ニール>
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