楽天モバイル[UNLIMITが今なら1円] ECナビでポインと Yahoo 楽天 LINEがデータ消費ゼロで月額500円〜!


無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 解約手数料0円【あしたでんき】 海外旅行保険が無料! 海外ホテル
2人の兵士と白き伝説 − 旧・小説投稿所A

RSS | 感想 | TOP
2人の兵士と白き伝説
− 胃 −
|<< < 9 / 10 >>|

※この章には消化描写がはいります


〜レシラムの胃〜


雄大「うぅ…」

レシラムの食道を通り抜け胃へと辿り着く

誠「Zzz…」
雄大「誠さん?w寝てるw」
雄大「誠さん!起きて!」

俺は誠さんを起こそうと誠さんの体を揺さぶる

誠「此処は?」
雄大「宴www」
誠「胃壁の檻ww」
雄大「その胃液の中に飛び込んで」

レシ「フフフ…」

微かだがレシラムの笑い声が聞こえた

雄大「え?レシラム?」

レシ「そうか、そんなに消化されたいのか?」

雄大&誠「いやいや!明らかな誤解!ただ替え歌を唄ってただけだから(焦」

レシラムには俺達の声が届く筈もなく…

レシ「ならば我が血肉となってもらおう♪」

レシラムがそう言うと胃の中に大量な胃液が分泌される

分泌と同時に俺達はへんな感覚になり

《愛する者によって命を絶たれるのも悪くない》と思い始める
二人はそのまま気を失い
叫ぶことなく消化された…



THE END...




んな訳ねぇだろ!
誰が終わるかよ!

レシ「うるさいぞ…また消化されたいか?」

すみませんでしたぁぁ!

レシ「ククク…もう遅いw」

パクリ…


感想・アドバイス・誤字、脱字など見つけたら伝えてください
見てくれた方々ありがとうございました!
<2013/01/19 12:45 ニール>
消しゴム
|<< < 9 / 10 >>|

TOP | 感想 | RSS
まろやか投稿小説すまーと Ver1.00b