Gポイントポイ活
Amazon
Yahoo
楽天
無料ホームページ
楽天モバイル
[UNLIMITが今なら1円]
海外格安航空券
海外旅行保険が無料!
少女と怪物と猫鼬と兎達 - 旧・小説投稿所A
RSS
|
感想
|
TOP
少女と怪物と猫鼬と兎達
- エピローグ1 -
|<<
<
19 / 20
>
>>|
M「・・・行っちゃったね」
Z「まあ、あいつらの絆なら大丈夫だろ」
S「じゃあ、アトランス。この青い光を壊してね」
ドシャアアアッ・・・
アトランスが扉を崩し終えると、いつもの事務所の風景だった。何事もなかったかのように、空は青く穏やかな風が吹いていた。
R「あの~、さっきからアリルが泣きやまないんだけど・・・」
Z「おい・・・」
S「ほら、チョコあげるから、元気出しなさいよ!」
A「グズッ・・・」
こうして、いつもの日常に戻った事務所だった。
~終わり~
次回は、"あちら"のエピローグです。
M「・・・なんで呼ばれたか、わかってんだろうな?」
Z「・・・・・・はい」
M「まず第一に?普通は兄が
かっこよく
助けにくるはずなのに来たのは少女と怪物」
Z「・・・・・・・」
M「2つ目。あたしが危うく溶岩で死ぬかもしれなかったのに華麗スルー」
Z「・・・・・・・」
M「・・・どうするよ」
Z「申し訳ありません!!(土下座)」
M「はっ。ただ謝りゃいいってもんじゃねえんだよ。おいリュイ。こいつを朝まで胃袋に監禁しとけ」
R「りょーかーい♪」
Z「おおおい!リュイ!裏切るつもりか!?」
R「別に裏切ってるつもりは無いよ?」
Z「た、助け」
パクッ・・・
505文字。少ねー!
まあエピローグってこんなもんだよね・・・。ラムネさんよろしくでーす。
<2013/01/13 00:14 ウインド×ラムネ>
修正
削除
全削除
|<<
<
19 / 20
>
>>|
TOP
|
感想
|
RSS
まろやか投稿小説すまーと Ver1.00b