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青い炎と紅い炎 − 旧・小説投稿所A

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青い炎と紅い炎

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「うっかり消化しちゃったわ!![復活]!!」

ギュイイイイイイイイイイイイイインッ!!

辺りが紅い光に包まれた。




気が付くと、僕はグラムの部屋でつっ立っていた。

「ふぅ・・・美味しかったわ!ごちそうさまー!!」


僕は何かされていたような・・・。


・・・。


記憶がない。僕はさっきまで何してたのだろう・・・。

「おい、グラム・・・。」

「なぁに?」

「ここで寝ていい?」

正直、凄い疲れた。僕は何をされていたのか、何をしていたのかわからないが、何かとても疲れた。

「そう言うと思って、布団敷いといたわよ?」

何故か予測されていた様だ。

「何でわかるの?」

「そりゃあなた、散々食べられt・・・。散々バトルしてたから・・・♪」

おい、俺は分かってるぞー。

「今喰われたって言おうとしたよね!?」

「い、いいえ!!まさか!!オホホホホwwwwww」

「ああもう!僕ねっ、ね・・・、ちょ・・・助けt・・・。」

ボフッ!!

「あ・・・大丈夫?」

「zzz...」

「あらあら、私に抱き付きながら寝ちゃったわ・・・。」

僕は疲れていたので眠ってしまった。


彼女の、暖かく、優しく手触りの毛皮に全身を包まれながら・・・。


眠い。短い。文章めちゃくちゃ!!
<2012/11/02 00:23 ファウスト>
消しゴム
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