---

AM 5:59
【ピ】バシッ

「ふあぁ〜・・・」

オレはザグ。探偵。特技は推理(IQ150)、格闘、目覚ましジャストストップ(↑)。この始まり方、久しぶりだな・・・。

バン！

「ししょー！おっはよー！」

で、こいつがミナ。以上。

「説明すくなっ！」




PM 2:28

「はぁ〜、解いた解いた」

どうやら事件を解決してきたようだ

「ご飯ご馳走になれてよかったね！」

「帰ってバイオでも・・・」

Z、M「！？」

「はぁ・・・またいない・・・」

「なんか、見知らぬドラゴンが玄関の前に座りこんでんな・・・」

「どうするぅ？」

「とりあえず退いてもらおうか・・・」



「あー、ちょっとそこ退いて」

「あー！」

Z「お、おい！いきなりなんだよ！」

「ぼっ、ぼく、カイリューのリュイです！どどどどうか！弟子にしてください！」

M「ちょっーとまったぁー！」

R「？」

M「ししょーにはねぇ、このミナさまがいるの。もう手一杯で手に負えないからお断りよ！」

R「えー！そ、そんなぁ・・・」

Z「いいぜ」

M「え！？」

R「ほ、本当ですか？！」

Z「あぁ。」

R「やったー！」

M「ちょっとししょー！？」

Z「んだよ、めんどくせーな。別いーだろ？こーいう時ゃあ付けときゃいーの。まぁ裏切ったらそんときゃ消しゃいーだろ」

M「こわっ！でも本当にいいの！？このわたしがいて、しかもヘリオスさんが」

Z「それ言うな！」





Z「で、ちょっといろいろ聞くぜ。」

R「はい♪」

Z「IQは？」

R「105です」

M「んまーっはっはっはっは！そんな頭脳でよくもまぁ探偵になろうと思ったわね！愉快すぎて顎が外れそうザマスオーッホッホッホッホ！」

R「うるさいなぁ。でも僕には、ちょっと変わった能力がありまして・・・」

Z「ほお。どんなだ？」

R「ちょっとてきとうに言葉をいい続けてください。」

Z「おう、いいぜ。えーっと

じゅげむじゅげむごこうのすりきれかいじゃりすいぎょのすいぎょうまつふうらいまつくうらいまつ。くうねるところのすむところやぶらこうじのぶらこうじぱいぽぱいぽのしゅーりんがん。しゅーりんがんのぐーりんがんぐーりんがんのぽんぽこぴーのぽんぽこなーのちょうきゅうめいのちょうすけ。うりうりがうりうりのこし、うりうりかえるうりうりのこえ。とうきょうとっきょきょかきょく。ぶすばすがいどのばすが、ばすがすばくはつ。

こんなもんでいいか？」

R「はい♪では、ちょっと頭のツノをぎゅっとおしてください♪」

Z「こうか？」

ぎゅっ

カッ！

M「うわぁ！」

Z「なんか目のいろがかわった！(青から黄色へ)」

R「じゅげむじゅげむごこうのすりきれかいじゃりすいぎょのすいぎょうまつふうらいまつくうらいまつくうねるところのすむところやぶらこうじのぶらこうじぱいぽぱいぽのしゅーりんがんしゅーりんがんのぐーりんがんぐーりんがんのぽんぽこびーのぽんぽこなーのちょうきゅうめいのちょうすけうりうりがうりうりのこしうりうりかえるうりうりのこえぶすばすがいどのばすがばすがすばくはつ。

でいいんですよね？」

Z、M「・・・・・・・・・・・・・」

ザグとミナは目が点になって唖然としてしまっている。

R「あの〜・・・」

M「あ、す、すごいじゃん！え？なに？超能力？！すごいすごい！やるじゃん新入り！」

Z「お前使えるな！おっけー！正式採用決定！」

R「やったー！一生懸命頑張っていきまーす♪」

こうして事務所にあらたなメンバーが加わった！次回、事件・・・じゃなく、作者が久しぶりにあれをやる！

U「おんまたせー！」


リュイ　性格:コラボの後出てきた。頭のツノを押すと、全ての記憶を思い出して、必要な部分だけ言葉にしたりできる。つまり、誰がなにを言ったか思い出して、事件に役立ったりする。



M「next pokemon`s hint！」
R「体内」

Z「あれ！？オレ降板！？」

M「ていうかこのヒントでなにやるかだいたいわかるんじゃない？」

U「気にするな！」

Z「ほっとくな！」

R「ごめんごめん♪」

銃のアンケートもよろしく！

---