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食われる?I'll kill you...【短編】 - 旧・小説投稿所A
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食われる?I'll kill you...【短編】
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ズルッ、ズズ・・・
サファイアが動く度に体が喉の方へ・・・。
僕「いやいや!冗談だよ冗談!!死ぬわけないじゃん!!」
サファイア「人間は嘘をつくわ。信用できないわよ!!」
じゃあ何で結婚すんだよw
ぬる、にゅる・・・
僕「あ、うう・・・♪」
サファイア「反省しなさいっ!!!」
ぬりゅっ!!ぬぎゅり、ヌチュゥッ!!
ヤバイ・・・気持ちいいな・・・♪
僕「・・・で・・・?」
サファイア「なあに?」
僕「早・・・呑んで・・・?」
サファイア「全く、ちっとも反省してないわね♪」
ムグ、ムニュムニュ・・・
突然、喉の方へ送られ、喉肉に全身が包まれる。
僕「っ・・・!!ぅああっっ♪」
あまりに気持ちよくて、あったかくて、優しくて・・・喘ぎ声がでてしまった・・・。
サファイア「んぅぅ・・・喉ごし最高ね♪」
僕「ひゃあ・・・!喉ごs・・・あうう・・・!」
喉肉の中を進み、出口が見えた。
グッ、ムニュ・・・!!
グチャ!!グムゥ・・・。
僕「ぷはぁっ!?・・・胃?」
ドクン・・・ドクン・・・
サファイアの心臓の音だろうか・・・音がする度に、胃壁が揺れ、僕の体が沈められる。
ぬりゅ・・・ズブ・・・ムニュムニュ・・・♪
僕「あぁ・・・っあ、あっうん・・・っく、はっあぁ!!」
まるで底無し沼の様に、ユルユルと翻弄される。その度に僕は声がでてしまう・・・。
サファイア「あらあら・・・♪また可愛い声だして・・・全く、もう♪」
グゥ・・・クグッ!ニトォ・・・。
胃壁が突然波のようにうねりだした。
僕「あっ、サファイアァ!!待って!!っあっくぁ・・・!」
ズ、ズズズッ!!ズブズブ!!
体が胃壁に完全に沈んだ。しかし、辛うじて息は出来る。
サファイア「うりゃ!!」
ムニュゥゥゥゥゥゥゥゥ!!
僕「んぅ、んぁ!っあ、うわああああああああああああ!!??」
しかし・・・あまりの柔らかさを持つ胃壁に揉まれ、僕は叫んでしまった。
サファイア「あ・・・大丈夫?」
「大丈夫な訳あるか!!」と、叫びたいが、喋る気力がない。
僕「ぅ、ぃ・・・。」
サファイア「ちょっと吐くね・・・。」
ググ・・・!!
僕は噴門へと押し流された。
すこしエロすぎるかな・・・?反省反省w
<2012/11/13 19:49 ファウスト>
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