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学校の先生 − 旧・小説投稿所A

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学校の先生
− 一緒にいて。 −
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さてカナはバクフーンと一緒にお散歩中。外は快晴でとても気持ちがよかった。
「最高の散歩日和ね〜♪」
「はい♪」
二人は手を繋いでおり、後ろから見ると恋人同士見たいに見える。
バクフーンの顔は少し赤く恥ずかしそうでした。
「いつの間にか奥に来たね。」
カナは森の奥まで行っていた。ちょっと薄暗くひんやりしている。
「先生…戻りましょうよ。」
「そうね!」
二人は後ろに振り向き来た道に戻る。
しかし、なかなか森から出られなかった。
「しょうがないか…」
カナはレシラムに変身する。




ポフン!
「背中に乗って♪」
カナは腰を低くするが…
「…先生のお腹の中がいいな〜♪」
もじもじしながら前に出てくる。
「わかったわ♪」
パクン♪
大きな口でバクフーンを食べる。
ゴクン…



「はう〜〜〜あう〜♪」


「さて、帰るか♪」
カナは空高く飛びたつ。
バクフーンの家に向かって。
バサッバサッ…

















「……気持ちいい♪」
バクフーンは堪能している。
迫り来る胃壁に揉まれながら、やらしい声を出す。
「ああぁぁ〜♪うにゃ〜♪」
モミモミ モニュモニュ














「バ…フ……バ…ク…フ……」
「……うぅぁ…あれ?」
バクフーンは目を開ける、目の前に自分の家が。
「それでは♪バイバイ!」
カナは家に帰ろうとしたとき。
ガシッ!
バクフーンはカナの手をつかむ。
「もう少し一緒にいて。」
「いいわよ♪」
「やった!!」
ガシッ!
バクフーンはカナに抱きつく。
ズシン!
カナは尻餅をつくがモフモフな体で抱かれてるのであまり痛みがなかった。
「も〜♪甘えん坊」
「先生♪」


続く。


<2012/11/05 17:49 シャビー>消しゴム
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