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災難 − 旧・小説投稿所A

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災難
− いきなり −
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レ「ただいま・・・」ガチャ
僕はレン、13歳の中1だ。今日は、冬休み前の、最後の
授業を終わらし、帰ってきたところだ。ふつう喜ぶのがあ
たりまえだが、ぼくは成績がイマイチだったのでがっかり
して、帰ってきた。
ガ「わーーーー!!!おかえりーまっていたよー☆」
レ「わっっっっガルスか、ビックリしたじゃん。」
ガ「だって大好きなレンくんが帰ってきたんだからさ☆」
 いきなり飛びかかってきたガルスと笑いながら話をして
たけどまたシャンシャンが、居ないとわかり、ガルスに聞
いてみた。
レ「シャンシャンは?」
ガ「外で何か、やらかしてると思う・・・」
レ「やっぱりか。行ってくる。」
 と言って、行こうとしたその時、 パリッ
レ「へ?  ギャーーーーーバタリ・・・」
お約束のほうでんをうけて倒れているレンがいた。
ガ「まって☆☆」
レ「今のほうでんは、無しだっt」

  ぱくっ   ゴクッ

ガ「まってたら来るからまとっ☆☆」
レ「そんなーーでも、ガルスのおなかは、気持ちいいから
別にいっか。」
ガ「やた&#9825;」

一方シャンシャンとはいうと・・・





作者「なんか・・・が多い・・・」
レ「だね。」
ガ「だね☆」

<2012/10/04 18:01 ペコ>
消しゴム
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