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一年四組ゴーストクラブ − 旧・小説投稿所A

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一年四組ゴーストクラブ
− 僕はうまいエサ…!? −
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下校中、突然ぬるっとした物が優太の背中を撫でた。

優「えっ!?」


???「いや、帰り道が一緒でな…。」


優「なんだ、そっか……って誰!!?」

ギラティナ「驚いたか?すまないな。」


どうやら優太はギラティナの舌で撫でられたようだ。


優「そういえば、何で僕を舐めるの?なんか付いてた?」


ギ「いや、味見だな…。」


優「あ……味見!?」


グウウ……


ギ「あっ。」


優「え…!?」


ギ「お前の家まで送ってやるから、食っていいか?」


優「は……はひぃ。」


優太は呆然とした。自分がまさか、伝説ポケモンのエサになるなんて思ってもいなかったから……。





パクッ…



優「わひぃ!」


ギ「大丈夫か?」


優「う……うん。むしろ舌がプニプニしてて気持ちいいよ……。」


優太はギラティナの口の中で2分ほど舐め回された。


ネチョ…クチャ…ペロ…


優「ううん…はぶっ!」


ギ「呑んでいいか?」


優「いいよ。」





ゴクッ…


優太は呑み込まれた。


はじめての捕食でしたが
下手ですみません〜!!(泣)
<2012/10/03 20:49 みかづき>
消しゴム
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