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特に無し!! - 旧・小説投稿所A

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特に無し!!
- あ~あ… -
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それからはもう地獄に滞在しているかのような
時間が過ぎていった。
舌の動きは衰えるどころかむしろ活性化していき、
寝ている者とはとても思えない感じであった。

この動きは……トキ!!(?)



(…ぁ……も…もう限…界…)

顔中に塗りつけられた唾液の量はかなりのもので、
唯一外に出ている下半身はすっかり脱力しきっていた。
まぁ被食フェチだから当然であろう。w

このザマに海王様も一本満足したのか口を大きく
開き、トマを解放……




してくれると思ったのは自分だけであろうか。
物事はその逆方向へと進み……

(かっ、体が……ひでぶっ!!)

段々と自分の身体が銜えあげられるのを感じたと同時に
こみあげる恐怖感。
このまま奴の思い通りのシナリオになってたまるかと
わずかな力を振り絞り、最後の脱出を試みた。

しかし一般的な中三が伝説ポケモンに敵う訳が無く…


そして遂に全身が収められ、身動きが取れなくなってしまった。
もうこの状態から外に出ることは不可能であろう…


(…もう駄目だ…お終いだぁ…!)

完全ネガティブモードに切り替わり、無駄な抵抗が終わる。
しかしカイオーガの舌の愛撫は一向に終わる気配はなく
さらには甘噛みされる始末。w


すっかり気力も体力も搾り取られてしまい、日の出が早く
来てくれないかただただ祈るばかりのトマートであった…



~巨大なピンク色のベットに寝そべる事約二時間~

「zz……ぅぅ…もう一杯……」

そこには気持ちよさそうに眠る一人の青年の姿がいましたとさ。


う~ん、安定のグダグダ感(泣)そしてこの文の少なさである
フリーダムに書いているから仕方ないですねっ。゜(T^T)゜。

※次ページは出来る限りはやく投稿したいと思います。
別に観覧数稼ごうと思ってるわけじゃないんだからねっ!!
<2012/10/10 22:53 トマート>
消しゴム
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