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???｢ふわわぁ…｡ん?此処どこ??｣


目の前に現れたのは､







ふさふさとした見た目に綺麗なつやつやの毛｡






























































もう分かる人は分かるだろう｡















そう伝説ポケモンのレシラムである｡

レ｢見慣れない顔だね｡｣

宮｢本当に現れた!!!｣

レ｢ん??わあ…美味しそう♪｣



ジュルリ



宮｢えっ!!?わ…私??｣


レ｢そうだよ〜!!!｣


レ｢わあい!!breakfast(ブレックファースト)☆｣


宮｢ブ…ブレックファースト!!?｣


レ｢英語で朝ご飯♪｣













朝ご飯…!?

































まさか…





私??




レ｢ピンポーン♪｣

宮｢心読まれたー!!!｣








パクッ☆



ジャ｢羨まし〜い｡｣ｳｽﾞｳｽﾞ
宮｢羨ましがるな!!!｣












レ｢いっただっきまーす♪｣


宮｢あわわわっ!!!｣






















ごっくん♪


レ｢ごちそうさま☆｣


ジャ｢つ…次は私が宮子ちゃんを…食べます///(萌)｣

宮｢勝手に決めないで〜!!!｣











私はこの１日レシラムのお腹の中で過ごしました｡

マジか…

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