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史上最強の被食者 − 旧・小説投稿所A

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史上最強の被食者
− おや…?フシデの様子が… −
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あれから




宮子はやっと外に出れた。

宮「ふう…やっと出れた。」

レ「ごめんごめん♪つい美味しそうだったもん。」


ジャ「宮子ぉーっ!!!」


宮「わっ!!!な…何!!?」


ジャ「次は私ですーっ!!!」

宮「何がー!!!」



















パクッ


























宮「ちょっと…何するの!!!」


ジャ「レシラムが羨ましかったからです。」モグモグ

宮「べ…別にいいけど消化しないでね…。」


ジャ「OK♪」


宮「ロー●かっ!!!」



























ゴクリ























ジャ「美味しかったですよ♪」


宮「あれ…?」


レ「どうしたの???」


レシラムはジャローダのお腹に耳をあてた。


宮「フシデは?」


ジャ「そういえば…見かけませんね…。」


???「おい…それってコイツのことか??」


ジャ「ふぇ??」






























ジャ「シビルドン!貴様なぜいる!!(怒)」


シ「いやいや…いきなり逆ギレされても知らないけど!!!」


レ「キミ誰???」


シ「俺はシビルドn…って伝説ぅぅぅ!!?」


レ「わあ♪ナイスリアクション♪」


シ「よ…喜ばれてる…。」


ジャ「で、フシデはどこだ??」


レ「もしかして…この子???」































そこにいたのは体が光に包まれていたフシデだった。


たくさんの方々見てくださりありがとうございます♪


さて…フシデに何が起こるのでしょうか?

だいたいの人はサブタイトルで分かると思います☆
<2012/10/18 21:32 みかづき>
消しゴム
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