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捕食者達と日常(続) - 旧・小説投稿所A
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捕食者達と日常(続)
- 根元 -
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弐号機は、椅子から立ち上がり、外へ出た
外の風を受け、弐号機は、何処かへ歩いていった。
しばらくして着いたところは、森。
弐号機は、その森の中へと入っていった。
森の中では、鳥がさえずる声が聞こえ、空気もおいしい。
弐号機は、そばの木に腰を掛けた。
「気持ちいいなぁ…」
弐号機は、そういうと、木の根元で、昼寝をした。
しばらくすると、夕方がおとずれた。
空は、紅色に染まり、夕日が、紅く燃えている
弐号機は、起き、伸びをした。
そして、空を見たあと、家へと帰った。
家に帰ると、弐号機は、パソコンをいじった。
そして、晩御飯を食べた後、二階へ戻った。
相変わらず忙しくて、毎日大変ですが、小説の執筆をがんばっていきますw
<2012/10/06 18:27 エヴァンゲリオン弐号機>
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