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夢。 − 旧・小説投稿所A

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夢。
− 駄文E(ぐだぐだである) −
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パアァァァ……

真っ暗になっていた視界が突然白くなり、俺は一階の居間にいた…

どうやら蘇生されたようだ
スト「おう、起きたか」

イ「……あのさ、朝から起こし方がやばいんだけどさ」

ツタ「やばいって何が?」
イ「いや、朝から喰おうとするの止めようか………」
スー「え〜何で〜君が起きないからだろ〜」

イ「いや、それなりに早く起k……」

スト「時計見ろ」

イ「……10時半だ…と!?」

アズ「だから毎日毎日交代交代で起こしてる」

イ「だからってあんな起こし方はないだろぉ!」

アズ「そうまでしないと、起きないだろ、それに…」
イ「それに?」

アズ「これだったら、俺たちの腹も満たせる→機嫌がよくなる、お前もおきれるようになる、一石二鳥だろ?」

イ「俺が慣れたらの話だろ!喰われる度に体力(精神力)が削られていくんだけれども!俺死ぬわ!!」

スー「その面は大丈夫だよ〜イオン君は私が魔法を解かない限り死なないからね♪」

イ「……!?いつの間に、んな魔法ぉ!」

スー「君がねてるとき♪だから言ったじゃん、死にたくなったら、いつでも楽にしてあげるよって♪」

イ(そういうことだったのかよぉぉ!)

スー「今度は何日持ってくれるかな〜」

イ「今度はって…え、何、前に犠牲者いんの……?」
スー「少ないけどいるよーあれえ?言ってなかったっけ〜?」

イ「うん知らないな」

スー「えっとね…そうだねー君のような独りぼっちの人の魂を確か…今まで何百人と喰らってきたかなー」
イ「な、何百人!?」

スー「美味しかったよ〜ねーみんな」

イ「てか多くね!?」

スー「え〜そうかなあー何十億人もいるなかで、たった600人か800人喰ったぐらいで驚くことでもないじゃん♪」

イ(ダメだ…感覚の違いが大きすぎるな、こりゃあ)
スー「ま、みんな数日で絶望したり、この中の誰かに魅了されて、自分から喰われに来たりさー」

スプルー「いやあーそうやって喰ってる内に人間てなんて都合の良い生き物何だろうなって思ったよ〜」

ツタ「だからね、イオンももう少し経てば、大人しくなるんじゃないかと…ね?」

イ「別にいんじゃね?」

「「「はっ?」」」

イ「いやー俺もそこまで長生きするつもりはないしさ、正直今竜とかって喋れるんだなって会話できるんだなて、正直楽しい!!何かもう竜に喰われてでも会いたいと思ってたし」

スー(何で全然こわがらないの、もう!)

バール「……まあとりあえず朝飯だな」

イ「また俺を喰うのか」
バール「それもいいかもな。……だが今日はあれ」

指差す方向を見ると、吸い物、白飯、いつも通りの朝御飯だな…ホッとして、見渡してみる。うん…いつも通りだ…

バール「これがお前の朝飯……ちなみに今日誰が作った?」

スー「私」

バール(……どんまい)

イ(え、何で?)

スト「ああもう俺たちは済ましてきたからな」

よくみたら、全員の腹に怪しい膨らみが(;¬_¬)……ある

イ「え なに喰ってきた…」

スト「え?勿論ひt……」
イ「ちょいちょいちょい待てえやぁー!」

シー「いや大丈夫記憶消したから」

イ「そういう問題!?」



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜






とりあえずそれは置いといて… 俺は朝飯を済ませた
竜て料理なぞするのか?と今更思いつつも、美味しかった(なぜバールはどんまいなんて言ったんだ…?)
その数秒後に意味は分かった…

んっ…眠っ…
バタッ

俺は倒れ込み眠った

わけわからん


スー「睡眠薬〜♪効き目バッチリ!だね☆」

お前は一体何がしたいんだ

スー「え?実験台」


なぜ俺?

スー「人が一番いいの!」


カシ「ん何か面白いことになってるな」

スト「誰だよ」

イ「いや俺の友達だけど…次回から出るよ」

カシ「え!俺も出んの?」
イ「多分」

多分だな多分。


読んでくれ人有り難うございます、ホントにgdgdgdgdな小説もどきなのにありがとい

クー「ぐだぐだになってきましたね…どうするつもりですか?」

……いや、考えてない












































のかもしれない((笑))

シー「本当に長ったらしい……」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

()でくくってる部分は心の中で思ってるか何かのテレパシーですw


<2012/08/10 13:15 イオン>
消しゴム
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