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夢。 - 旧・小説投稿所A
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夢。
- 駄文⑤(なんだこのタイトルw) -
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スー「……それで、まあつまり人間が見る夢っていうのは、私達竜が棲む夢の一部なわけ。」
イ「でさ…人は行き来できないと、そゆこと?」
スー「そゆこと!竜は自由に行き来できるけどね」
……つまり、普通は行き来できないはずの俺がいたのはおかしいということか・・・
「そういうこと……」 クリーがボソッと呟く、、、(って…え、今心読んだ? )
スー「クリー、そんなむやみに読心術使わない方が良いよ、疲れるよ~」
クリー「だって…」
スー「そりゃどんな反応してるか気になるだろうけどさ…あとこいつ怖がってないでしょ?」
クリー「うん…ちょっと今までの人間と何か反応が違うし…むしろ興味津々…」
~~~~~~
イ「てか読心術使うの!?」
スー「あ~伝えて無かったねークリーはね、人の心読んだり出来るからきをつけてね~♪」
イ「コワッ…」
スー「だからね…思ってること、丸分かりなんだよ♪」
スーはふと思った…
(今回は手こずりそう…)
イ「あー怖い」
スー「何で君がいたのかは分からないんだけどさ…まあいつでも…死にたくなったら…この中の誰かに言ってね♪」
イ「誰が死にたくなんてなるか!風に当たってくる!あーもう」
ドタドタッ…バタッガチャン
ス「行っちゃったね…」
スト「さて…今回の人間はどれくらいもつかな♪」
アズ「うーん…前の人間が一番短くて3日一番長くて一週間だったし…まあ、一週間は持つんじゃない?」
ツタ「それにしても、あんな人間初めてだね…なんかもう慣れちゃったみたいだし」
シー「色んな人間がいるんだねー」
ズー「まあ数日ぐらい経てば変わってくるはずだよw」
クー「まあ、こんな状態で正気を保てる人間なんて普通いませんからね…」
スー「試しにさ、クリー」
クリー「なに?」
スー「読心術使ってみてよ、またあいつに。」
クリー「分かった」
ーーーーーーーーーーーーーーー…ああもう、考えてても仕方ないしな…まあいいや、前向きに考えよう!まあだいたい慣れてきたし竜って会ってみたかったし…これも一種の日常なのかもしれない。つか、あっついなあーココ……ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
クリー「こういう感じ」
竜たち「……」
(うわあ……落ち込むどころか何か悟ってる……)
(こりゃあ手こずりそうだな…)
誰もがそう思った…
ガチャン
イ「ただいま、じゃおやすみ~♪」
ツタ「さっきの戸惑いようがなくなってる…」
バール「切りかえ早え~」
イ「では…また明日」
俺は二階へと上がっていき寝た、、、、、
そして翌朝…
スー「うわあ…微妙な反応」
そんなに驚くと思ってたのか…w
ハッ残念だったなw
あっはっはっはーーーーーーーーー
レロ~ン♪
ひぃあ!何するんだよ、シー!!
シー「調子に乗ってたから♪それにしてもやっぱり美味しい~」
・・・・・
スー「……シー、誰が味見していいなんて言った?」
シー「ひっ!スー姐!?(汗)」
スー「まあ気持ちも分かるからゆるすけどさ…こんどからは気を付けなよ…」
シー「わ、分かったよ、スー姐ごめん」
うわー恐るべし、スー姐…
スー「何か言った?」
い、いや、何も(汗)
昨日まで北アルプスの劔岳まで行ってて、投稿出来ませんでしたが、なんとか更新完了wv(^o^)
そしてgdgdですw読んでくれた人ホント感謝ッスw
<2012/08/08 15:00 イオン>
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