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～シェアハウス[改]～
ジャック「ふぅ、着いた。さて、花に水やりしないと。」
ジャッキー「俺達は先に入ってるぞ～!!」
ジャック「ああ、了解。」

花に水やりをするジャック。

ジャック「♪」

その時…

ドーン!!

ジャック「グフッ!?」
?「こんにちは～♪」
?「ここがジャックの家か～。良いところね♪」
?「いや～、良い家だ。」
?「大きいわね～。」
?「立派だな。」
ジャック「イブキ!? ジュンジュンにレインにグランにパキアも!!」
イブキ「久しぶり♪」
ジュンジュン「久しぶりね♪」
レイン「久しぶりだな!!」
グラン「どうも～♪」
パキア「久しぶりだな。」
ジャック「どうしたんだい?」
イブキ「時々ここを通るんだけど、いつもにぎやかでうらやましくて～」
ジュンジュン「だから私達もここに住もうかなって♪」
レイン「良いかな?」
グラン「私も♪」
パキア「良いかい?」
ジャック「ああ!! 大歓迎だ!!」

～居間～
ジャック「…という事で、急きょシェアハウスを改良する事になったんだがいいか?」
ジャッキー「ああ!!」
アレン「いいぞ。」
紅蓮「任せろ!!」
蒼炎「これも修行だ。」
フレン「いいよ～♪」
ニール「仲間が増えるのなら大歓迎だ!!」
ジャローダ「サッサとやりましょうか♪」
ミロカロス「頑張りましょ♪」
ハクリュー「早く終わらせましょう♪」
イブキ＆ジュンジュン＆レイン＆グラン＆パキア「よろしくお願いしま～す!!」

～3時間後～
全員「終わった～!!」
イブキ「今日からここに住めるのか～♪」
ジュンジュン「楽しくなりそうね♪」
レイン「楽しみだな～。」
グラン「にぎやかになりそうね♪」
パキア「今日からここで生活できるのか。」
アレン「よし!! 今日は新たな仲間の歓迎の印に、豪華な料理を作るぞ～!!」
ハクリュー「私も手伝うわ♪」

～居間～
ジャック「アレンの飯はな～、スッゴく美味しいんだぜ!!」
イブキ「へえ～♪ 楽しみ♪」
ジュンジュン「ぜひ、食べてみたいわ♪」
レイン「どんな味なんだろう?」
グラン「待ちきれない♪」
パキア「俺よりも美味しいのだろうか?」

アレン「出来たぞ～!! 取りに来てくれ!!」
ジャック「よっしゃあ!!」
アレン「今日は得意なハンバーグだ!! しっかり食べてくれよ!!」
全員「いただきま～す!!」

パクッ。

イブキ「!! ホントだ!! スッゴく美味しい!!」
ジュンジュン「肉汁たっぷりでジューシーね♪」
レイン「うん、絶品だ!!」
グラン「美味しい!! 私もこういう料理が作れるようになりたいな。」
パキア「俺と良い勝負が出来そうだな。」
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全員「ごちそうさまでした!!」
アレン「おう!!」
ジャック「なあ、トランプしないか?」
全員「賛成!!」

皆はトランプをしながら、長い夜を楽しんだという…

シェアハウス改良 ふたたび ～終～

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