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研究所の大トカゲ(続) - 旧・小説投稿所A
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研究所の大トカゲ(続)
- 襲撃 -
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トカゲは、森を去り、村に戻った。
村に戻ると、トカゲは、村長の家に入った。
タリーたちの様子が気にかかったためだ。
トカゲは、ドアを頭で押して開いた。
トカゲは、周りを見渡した。
村長の家には、動物の剥製や、動物の置物が、たくさんあった。
床には、動物からはぎ取ったものらしい毛皮が置いてあり、壁には猟銃が備え付けられていた。
「おお、トカゲではないか、どうしたのじゃ?」
と、村長に問いかけられたトカゲは、言葉が違うので、伝えられないと思った。
どうせ無理だと思いつつ、目で
「タリーはどこだ?」
と合図してみた。
すると、村長が
「タリーか?タリーなら、岩場で遊んでおるはずじゃ」
と答えた。
村長は、どうやら動物の伝えたいことがわかるらしい。
「岩場の場所は、ここじゃ」
と、地図を広げ、岩場の場所をトカゲに伝えた。
その時、トカゲは、何かの気配を感じ、外へ飛び出した。
トカゲは、あたりを見回し、警戒をした。
突然、草むらから、トカゲを襲撃した、人間がいた。
トカゲは、ヒラリとよけ、人間は、
「チッ!しくじったか!」
と、言い、ワープしてあっという間にどこかへと消えてしまった。
トカゲは、その人間を追いかけることにした。
僕がはまっているゲームは、wiiの「大乱闘スマッシュブラザーズX」です。
昔のゲームのキャラクターが使えるのが、気に入っています。
<2012/07/28 20:52 エヴァンゲリオン弐号機>
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