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執筆者の反省文

これにて「表と裏の顔」は完結いたしました。
初投稿小説に付き、読みにくい点や表現不足の点等があったかもしれません。

そして、この小説の決定的な欠陥が二つあります。

一つ目は、木の実を取りに来ているのに
何故にバックはおろか、その他食料を持ってきていないのか？

これは後になって気づきました・・・。
執筆が半分を越えたあたりに、一回書き上げておいたのを読み直したら発覚。　しかし、修正しようか迷いましたが却下しました。

二つ目に、キーワード的に言っていた「霧払い」はどこへ行った？

これも、最終になって気づいてしまった・・・。
これも前文同様に修正は却下。

ボーマンダは執筆者の完全な嗜好による決定。
ピカチュウに関しては、ポケダンのチームとして入っていたためと
とてつもない理由で決定しています。

しかし、ボーマンダの性格はやり過ぎたかな？
最初は、こんな風に終わらせる感じではなかったんですが
気に入らなく書き直している最中にこんな感じになりました。

これで終わりかもしれないですし、また時間があり小説を書ける時があったら書いて
投稿するかもしれません。
その時はまた宜しくお願いします。

最後に、こんな小説を読んでいただいた皆様に感謝するとともに
コメントを下さった皆様に感謝申し上げます。

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