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【保】邪竜降臨 - 旧・小説投稿所A
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【保】邪竜降臨
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一方、ここは竜大陸、カラドにある森林の中の小さい町、アルマ町。
竜との生活は当たり前。普段の仕事にも相棒として一緒に仕事したり、
魔術学校の先生も竜だったりと、この大陸で一番竜とのかかわりが深い町だった。
しかし、そのアルマ町は時の経過はおかしく、年をあまりとらない場所だった。
そのためこの町民は、皆年が固定されている。
そんな町の中に、竜を持たないかわった少年がいた。
彼の名前はメイル・ベクトル。彼こそが竜を持たない町民だった。
そのため、いつも「竜無い君」とからかわれていた。
ベクトルは自分でも竜がほしいと思っていたが、今までに何回も死にそうになるからだ。
しかも夜になると、凶暴化した竜が森を徘徊するから、夜の森を散策するのは危険極まりない事だった。
じゃあといって子供の竜を持ち帰っても、いずれは親の竜がやってきてその竜をとられるという毎日を送っていた。
しかし、そんな彼にもチャンスが訪れた。
それはベクトルが寝ているときだった。
木製のベッドに寝っ転がっているベクトルの枕元に、魔法陣ができ、その魔法陣から光の柱ができた。
その柱がパッと消えると、ちょうどベクトルより少し高めぐらいの背丈で、黒紫色の竜が出てきた。
それは、魔王城から逃げてきた子邪竜だった。
子邪「… ここは何処だろう? 兎に角人を探さない… あっ…」
子邪竜が目にしたもの、それは鼻提灯を作って寝ているベクトルだった。
子邪竜にとって今必要なものといえば、自分を守ってくれる人だった。
食べ物がほしいと思っていたが、今はそんなことを気にしていなかった。
子邪「すいません!すいません!起きてください!!」
子邪竜はベクトルをユサユサとゆすった。
しかし、「後… 10… 分…」という言葉が返って、起きなかった。
それでも子邪竜はベクトルをゆすり続けた。
べク「んん… 何だい…?」
やっとのことでベクトルは起き上った。半分寝ぼけているが、意識ははっきりしていた。
子邪「すいません… 僕を、貴方の家に暫くの間居させてください!」
居させてくださいという言葉に反応したのか、ベクトルは寝ぼけていた気持ちが晴れた。
黒紫の身体に、黒い美しい羽に、そして緑色の瞳…
べク「もしかして… 君、竜… なのか?」
子邪「えっ… あ、そうです。邪竜の、トランスと言います。分け合って逃げてきたのですが…」
ベク「邪… 竜…?魔王の傘下の?」
トラ「そうなの。だけど大丈夫だよ。僕は君をやっつけたり、周りの人を傷つけないから…」
ベクトルにとって、邪竜は初めて耳にする種別だが、魔王の傘下ということで、邪竜のことを少しはイメージがついた。
べク「いや、大歓迎だよ。君があの魔王城から逃げてきたとい事は、何か大変そうなこともあったそうだし、それに
前から竜がほしいと思っていたから、一生ここに住んでてもかまわないよ。それより、どうして逃げてきたんだい?」
トラ「それが…」
トランスは、あの魔王城での出来事の全てを話した。
どんぐりさんの小説でも書きましたが、
モンハン3rdを近日買いました。
この小説はそれにつられた記念として書きました。
<2011/12/09 22:31 ネイム>
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