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【保】孤島で『青鬼ごっこ』 − 旧・小説投稿所A

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【保】孤島で『青鬼ごっこ』

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<第一章 無人島でバカンス でも…?>

今年の夏はとても熱い… 僕の住んでいるこの地域は普段は22℃なのに、今年は34℃まで
上がっている。もう暑いでなく、熱いが当てはまるな…

宿題は1日で全て終わらせた。ワーク計50Pと、一勉80P… 総合で18時間で終わったのだ。
我ながら凄いと思っている。それにしても熱い…

でも、明日は友達が無人島でバカンスをしようと誘われている。その明日まで我慢だな…


―彼は啓介(けいすけ)こと、啓ちゃんだ。
 成績は一般より結構いい。―


 そして、8月1日が来た


僕は、その集合場所に集まった。
来ていたのは、津志田 栞(つしだ しおり)と、伊藤 裕太(いとう ゆうた)、
郷田 赳(さとだ たけし)の、僕と淵東 亮馬(えんどう りょうま)を合わせて5人だ。

そろそろ亮馬が家から出てきた。

亮馬「よし!皆集まったな。出発するぞ!
   忘れ物とか、このことを親に伝えたよな!」

皆同時に勿論と答えた。

亮馬「よぅし!じゃあ行くぞ!
   兄ちゃん、準備はOKだぞぉ!」

そういうと、立派な車にのって、沿岸部に行った。

 1時間後、AM10:00分

やっと港に到着した。海は、奇麗な水色になっている。
透き通った、大海原だ。

亮馬「今度は船に乗るからな!船酔いするなよ!」

亮馬はめちゃくちゃ張り切っているな…
今度はいい潮風が漂う大海原を、立派な船にのって、その孤島に行くことにした。

しかし、その孤島についてからが、ある恐ろしい鬼ごっこの始まりだった…



人名漢字には、振り仮名を振り、読みやすくしました。

いったんHTML作成ソフトで作ったものを張り付け、
推敲しました。
そしていきなりですがアンケートを取りたいと思います。
このタイトルにある青鬼ごっこの青鬼役を決めたい
と思います。
実は、まだBWを持っていません…
なので、〜No.493の範囲内でお願いします。
締切は短いですが、次の次あたりまで受け付けます。
<2011/12/09 22:25 ネイム>
消しゴム
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