テレワークならECナビ Yahoo 楽天 LINEがデータ消費ゼロで月額500円〜!
無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 海外旅行保険が無料! 海外ホテル


【保】命がけの日々 − 旧・小説投稿所A
RSS | 感想 | TOP
【保】命がけの日々

|<< < 12 / 22 >>|

…作戦A、開始…
「おい、ルギア」

「ああ?なんだ、命乞いか?」

「する訳無いだろ。アホなのかね、君は」
よし、決まった…

「…よくこの状況で言えるなぁ?少し見直したぞ」

ピチャッ
多少だが、胃液が体に掛った。
いいぞ…その調子だ…

「いっ…やめろ!溶けるだろ!」

「おっと、すまない。ではお詫びに…」
ムギュッ…♪

「ウプ…やめれ…」

「やめるか。あと数時間は続けてやる」
こ、こら…それは駄目だっ
作戦B 始動っ

「うありゃあ!」
僕は死ぬのを承知で【それが狙いだが】暴れた。

「なんだ…マッサージは嫌いなのか?」

「そうだ!嫌いだ!だからさっさと消化しろぃ!」

「…フッ。運が良かったな。ちょうど人を蘇生させる物が手に入ったんだ。まぁ、保証は出来んがな」

やった。これで僕の勝ちが見えてきた。
というよりどんだけ裏取引してんだ…

「おお、じゃ早速頼むっ」



ジュウウゥッ…

「うーん…痛くはないけど、見ててむごいなぁ…」
それも無理はない。自分の体が溶けているのだから。

「あ、もう足無いや(微笑)」

「何を言ってるんだ…自分で…」
ルギアも僕の異常さを感じたらしく、さっさと消化した。らしい。


ーー自分の家ーー

「…よし、復活!では草原に…ってなんだ、これ?」
目の前には、スロットが置いてあった。
これもまたロンギヌスさんのものであろう。

「ん?なになに…MAXIMUM DRIVE?一応もってくかな…」
僕はスロットを腰につけると、一直線に草原へと向かった。

ー草原ー

「なになに…蘇生のやり方は…まずスイッチをONにしてから……を……して…」

そこには何かをいじっているルギアの姿があった。

「よし…遠くから射撃してやるっ。どのメモリを使おうかな?皆さんに決めてもらいましょう」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
A 武器など

B 自然系

C ルギアに突っ込む

D ポケモンを召喚(ご希望があれば何かを推薦していただければ)

また、このお話に出たいキャラ(自分のお話に出ているキャラ)がございましたら、どしどしお書き下さい。全力で書かせていただきますっ。



<2011/12/01 22:16 トマート>消しゴム
|<< < 12 / 22 >>|

TOP | 感想 | RSS
まろやか投稿小説すまーと Ver1.00b