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【保】粉砕された日常2(2nd) - 旧・小説投稿所A
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【保】粉砕された日常2(2nd)
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相「じゃあ負けたから、どっちかと交替な」
大「じゃあ、アジルさんで」
ア「あ、俺?」
大「そう、アジルさんで」
相「頑張れよ(笑)」
ア「なんで半笑いなんだよ?」
半笑いで見送る相模さんに
不安を隠せないアジルさん、煽り耐性無いのかな
ROUND1…FIGHT
五分後
大「ロンギヌスさんのストレート負け」
ロ「強…」
ア「さて…次は誰?斬刑に処してあげるから?」
相「キャラになりきってやがるな…」
その後、誰もアジルさんに勝つ事なくお昼になった
相「それで…何処で昼食う?」
ロ「この辺に詳しい大樹君、案内宜しく」
ア「そうだね、地元民に聞いたほうが早いよね」
そう言うと、3人同時にこちらを期待する目で見てくる
止めて、そんな目で俺を見ないで
大「ここから一番近いのはす○家だったからそこに行こうか」
俺は、普通に提案した
ロ「じゃあ、ゲーム成績最下位の大樹君に奢ってもらいましょー♪」
相&ア「賛成ー♪」
大「ちょ待…」
リーフ「私も奢らせてもらうねっ♪」
大「いつの間に…てか却下」
その後半ば強引に、す○家の牛丼(特盛り)を奢らされた
そして、本当にいつの間に居たのか分からないリーフさんのせいで
俺の財布はもの凄く軽くなりました
ちくしょう…後で仕返ししてやる…
大「お前等…遠慮って知ってる?」
ロ「知ってる」
ア「わかってる」
相「まあ、いいじゃん(笑)」
リーフ「次はデザート食べに行こっ♪」
大「あ…俺止めとく」
リーフ「なんで?」
大「そんなに喰う方じゃないからさ」
リーフ「そう…じゃあ、皆さん行きましょうか」
相&ロ&ア「賛成♪」
そういうと、リーフさんは皆を連れて
道路の反対側にいるミ○ター○ー○ツに入っていった
大「何処か温かい所で待とう…寒い…」
俺は近くにある、遊○n○に暇潰しに入っていった
大「来たのは良いけど…特に買うものは…」
等と見ていると
?「あ、モンハンハンターズモデル!」
突然隣から声が聞こえたかと思うと
モンハンハンターズモデル(PSPモンハン、デコレーションバージョン)を
かっ攫うかのように素早く手に取り、レジへ向かう水色で、尻尾の先に宝石が付いている竜を見た
大「無視無視」
他の人は騒いでいないから多分、見えているけど人間に見えているんだろう
だから俺は突っ込まない、あえてスルーだ
?「へへっ…やったー♪」
凄く嬉しいそうにハンターズモデルを買い
ホクホクした顔で店から出ていく竜を俺は見送った
<2011/11/28 23:41 大樹>
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