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トルーク家の玄関前

二人の美しい姉妹がいた。

イ「ここが今住んでる家よ。」

サ「立派ね♪」

イ「まぁね、狭くなってきたから近々引っ越すけど…」

サ「ふ～ん」

二人は家に入る

ト「あ、おかえり～…その人誰？」

イ「後で。みんなを集めて」

ト「イェッサー！(^_^ゞ」

トルークはみんなを呼びに行った。

5分後

イ「集まったわね…ミロカロス？そのお腹は何？」

ミ「ゼニガメを監禁中♪」

イ「…出しなさい」

ングッ…ゴバァ

ゼ「ひどい目に遭った(/_;)」

ゼニガメはベトベトを落としに風呂へ…

イ「紹介するわ。私の妹のサンチェスよ。氷龍だしね♪気を付けないとお腹の中で氷漬けにされちゃうかもね♪」

サ「お姉様！(怒
こんな私ですが宜しくお願いします♪」

一同「宜しく～♪」

イ「それから近々引っ越すから荷物とかまとめといてね♪」

ト「ほい～」

イ「解散♪」

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