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なにかと楽しい日常 − 旧・小説投稿所A

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なにかと楽しい日常
− − ピカチュウ目覚める − −
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ぴ「ううん…ここは?」

ス「気が付いたか…なかなか目を覚まさんから心配したぞ?」

ベッドで目を覚ますピカチュウ。こっちに来てから丸2日気を失っていた。

ス「ここはおぬしたちが住んでる世界とは別次元の世界じゃ。」

ちょうどその時あの青い龍が入ってきた。

イ「どお〜?」

ス「気が付きおったぞ」

イ「よかった♪」

ピ「あなたはあのときの龍!何で助けてくれなかったんですか!」

イ「未来予知よ♪ほんの少しだけならわかるの♪それからあたしの名前はイヴァーナよ」

ス「ワシはスナイダーじゃ」

ピ「…よろしくお願いします」

ス「うむ…(ジュルリ」

ピ「何か今変なoひゃう!?」

大蛙に舐められた。顔には唾液がベトベトとついて気持ち悪い。

ピ「な、何するんだ!」

ス「小腹が空いてのぅ、すまぬが食われてくれぬか、消化も痛くもせん」

ピ「そんなのiひゃあ!」

大蛙のペタペタの舌に巻かれてしまった。体が小さいから1巻きで埋もれてしまった。まわりはピンク色一色だ。

ピ「やめろ!僕は餌じゃない!」

ス「♪」

大蛙はピカチュウの喚きには耳を貸さず舐めまわし唾液でベトベトにしていた。唾液でドロドロになると口に入れ執拗に味を確かめるように舐めまわす。

ピ「やめろ!出せ!怪物ヤロウ!」

ス「誰が怪物じゃて?」

ピ「あんたdギャア!?」

舌が持ち上げられ上顎にきつく押し付けられた。

ス「おとなしくしておれば気持ち良いぞ?」

舌の押し付けから解放され今度はいたわるように優しく舐めまわされる。

ピ「これの…どこが…気持ち良いんだ!」

ス「頑固なやつじゃのぅ、少し快感を感じとるくせに…」

ピ「な…なわけあるか!」

強がった。本当は伝わってくる温もりに快感を感じていた。

ス「なら、これはどうじゃ?」

舌はピカチュウに巻きつき優しく締め上げる。

ピ「キャウ…」

気持ち良かった。伝わってくる温もりといい、絶妙な力加減での締め付けといい…

ス「気持ち良いじゃろ♪もっと気持ち良いところに案内しよう」

ピ「はい…」

すると口内の傾斜が激しくなる。ズルズルと滑り落ちて行くのには恐怖を感じた。

ピ「や…やっぱりi」

グニュ…

舌肉以上に柔らかい喉肉に埋もれ始める。しかし蛙の首は無いに等しいため埋もれてから数秒で胃袋に落ちた。

ピ「ここって…胃袋…だよな…」

ピンク色の肉壁がグニグニと動いており胃粘液が所々で糸を引いていた。

ス「そうじゃよ♪」

ピ「や…やっぱり出してくれ!」

肉壁に電光石火を試みるが柔らかすぎて衝撃は吸収されてしまう。

ス「これでもかの?」

肉壁はピカチュウを包み込み優しく揉みほぐす。この感覚にピカチュウはすぐに虜になってしまった。

ス「楽しむが良いぞ…」


読んで下さり、ありがとうございますm(__)m

ピカチュウが被食フェチに目覚めてしまいました〜

羨ましいやつめ…
<2011/08/05 13:18 トルーク>
消しゴム
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