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続 夕立の日に - 旧・小説投稿所A
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続 夕立の日に
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「暑い・・・」
太陽がとっくに昇り枕元のデジタル時計が十時十九分を示したとき夕は目覚めた
いや、正確に言えば強烈な日差しよって目覚めさせられたといったほうが正しい
夕の部屋は東向きだ。それに窓も東向きについている
だから朝の強烈な日差しが入るのかといえば、カーテンを閉めてそれを防いでいる
おまけにベッドは窓と真逆の西側に置いているので一見関係なさそうに見えるのだが・・・
窓から入った直射日光がカーテンに当たり、そこで熱を帯びた空気が部屋の室温を上げていたのだ
夕はベッドから起き上がり服を着ながら壁にかけられている温度計を見てみる
「三十四度か・・・」
あと少しで猛暑日になろうかという室温だった
<2011/09/18 08:48 雪風>
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