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白い嵐龍と蒼い水竜の生活 − 旧・小説投稿所A

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白い嵐龍と蒼い水竜の生活
− たぐとも −
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そして時間が進み・・・

ド「ありがとうございました。またよろしくお願いします」

バ「アマツさん」
バ「ファーさん」

バ「「バイバイ♪」」

ア「ふふ、またおいで♪」

フ「おきをつけて♪」

バギィ家族の帰りを見届け、住家に戻る。

ア「さて、ファーさんの夕飯を作らないとね♪」

フ「だ、大丈夫だよ。今日はもう・・・」

ア「・・・ふふ、ファーさんは遠慮しすぎなんだから♪」

フ「・・・///」

ア「明日は凍土に行くけど大丈夫?」

フ「私は大丈夫ですよ♪」

ア「ふふ、久々にアグナちゃんと遊んであげないとね♪」

そのあと二匹はぐっすりと夢の世界に入っていった。
――――――――――
翌朝

ア「ファーさん、起きて♪」

フ「んん・・・グワァ〜ッ」

欠伸をして起き上がるファー。そのあとは朝ごはんを食べて凍土へ出かける支度をする。

フ「さて、行きますか♪」

ア「ふふ、大丈夫だよ♪」

二匹は凍土へ向かうため、空を飛ぶ。互いに愛し合うように話したり手を繋いだりして飛んでいた。


さて、凍土でどんなことになるのやら・・・

ア「クク、そうじゃな」

私もファーみたいにゆったりと生活したいなぁ・・・バイトに学校に勉強・・・夏休みは大変だぜwww
<2011/07/25 07:23 たぐとも>
消しゴム
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