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白い嵐龍と蒼い水竜の生活 - 旧・小説投稿所A
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白い嵐龍と蒼い水竜の生活
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アマツ「・・・・・・ファーさん?」
ア「・・・クク、どうやら帰ってきたようじゃ♪」
アマツとアンクルは洞口の入口で待っているとファーと私が住家に近づいてくるのを気づいたようだw
アマツ「・・・ファーさん(泣」
フ「!?・・・アマツさん!?」
ガシッ・・・ドシャッ
た「うわっ!?ビックリw」
アマツが泣きながらファーさんに抱き着き、その勢いで倒れたファー。レイニルは無事のようだw
アマツ「心配しましたよファーさん(泣」
フ「・・・アマツさん・・・すみません」
アマツ「・・・・・・でも」
フ「でも?」
アマツ「無事でよかった♪」
ギュ~~~ッ
フ「・・・///」
そのあとはイミルとレイニルの姿を見ようとアンクルとラオ爺が近寄り、一日が終わった。
ス「・・・畜生、次回が最終回なのに・・・保管されっぱなしか!」
ハ「・・・早く帰りたいよ!(泣」
<2011/09/07 06:47 たぐとも>
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