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白い嵐龍と蒼い水竜の生活 - 旧・小説投稿所A
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白い嵐龍と蒼い水竜の生活
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フ「ハァハァ・・・」
た「大丈夫ファー?」
お腹を抱えながら飛ぶファー。どうやらイミルとレイニルが重たいようだ。
た「一回下に降りよう。子供は私が一匹抱こう」
フ「分かりました」
バサッバサッ・・・ドスッ
フ「ふぅふぅ・・・」
た「・・・今後は体内保管をしながら飛ぶ練習をするようにしようか。さて・・・」
私はファーの口を開ける。
フ「フガガ!?(何をするのですか!?)」
た「私が直接取り出しに・・・」
フ「フ、フガァガァ!(は、吐き出しますから!)」
た「う~ん・・・私も保管されたいのに・・・」
フ「ゴハッ・・・ゴホッ・・・・・・ジュリュッ、ゴパッ」
た「おっと!」
ファーが子供を吐き出し、それを受け止めるが二匹同時なので二匹の重さに潰されたw
た「お、重い・・・」
イ「Zzz・・・」
レ「Zzz・・・」
フ「はぁはぁ・・・」
その後は私がイミルを抱え、ファーがレイニルを抱えながら住家の方へ帰ることにした。
そろそろ、あの続きを書こうかな・・・
ア「クク、ついに決戦じゃな♪」
フ「私も負けられません!」
た「けど、ファーはしばらくイミルとレイニルの世話をしないと・・・」
フ「そうでしたね・・・」
<2011/09/06 07:09 たぐとも>
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