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白い嵐龍と蒼い水竜の生活 − 旧・小説投稿所A

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白い嵐龍と蒼い水竜の生活

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フ「さて、私はこの品々をせいりしますね」

ア「お願いね♪あと、お肉ありがとう♪」

ラ「まだおかわりいるかのう?」

ア「そうね・・・あともう少しかな?♪」

ラ「ではワシが狩ってくるかのう」

フ「すみませんラオ殿」

ラ「大丈夫じゃ♪では行ってくるぞ」

ラオ爺は外へ狩りをしに出かけ、ファーは品々の整理、アマツは卵を暖める。

ア「ファーさん♪」

フ「な、なんですかな?///」

ア「どんな子が生まれるかしらね?♪」

フ「そ、それは・・・アマツさんみたいな優しい子かな?//」

ア「ふふ、ありがとうね。楽しみにしているわ♪」

チュッ♪

フ「!!///」

いきなりキスをされて真っ赤になるファー。その後はのぼせてしまい、アマツさんのお腹をまくらにして倒れてしまったw


・・・

ア「・・・」

リオレウス希少種が・・・

ア「迫力あったのぅ♪」

つい、20枚近くの写真を撮ってしまったw
<2011/08/03 06:11 たぐとも>
消しゴム
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