Gポイントポイ活
Amazon
Yahoo
楽天
無料ホームページ
楽天モバイル
[UNLIMITが今なら1円]
海外格安航空券
海外旅行保険が無料!
空想図鑑本 - 旧・小説投稿所A
RSS
|
感想
|
TOP
空想図鑑本
|<<
<
4 / 4 > >>|
僕の目に飛び込んできたのは、巨大なオーダイルと、無数に散らかっている骸骨や何かの亡骸だった
ケ「こ、こんにちは?」
返事は無くこっちをニヤニヤしながらじっと見ている・・・・なんだろうイライラする
オ「お前、なんつう名前だ。」
ケ「ひゃう!!」
唐突に話しかけられてびっくりしてしまった…変な声をしてしまい恥ずかしい
ケ「ケンジです」
オ「ふーん」
興味がなさそうだ、自分からきいたんだろ!
オ「にしてもお前…ぽっちゃりしていて、うまそうだな」
ケ「………えっ!?」
衝撃の言葉に一瞬思考回路が止まる、そして凄く嫌な感じがする…
逃げなくては
僕は一心に走りだす
オ「あっ!逃げんな!!」ケ「断る!!!」
しかし、最後に走ったのはモン○ン3rdを買いにいったときだ(4ヶ月前ぐらい)
当然逃げられる訳もなく
あっけなく捕まってしまった
ケ「離せって!」
そんな言葉には耳を貸してはくれず、顔の前まで持ってこられた
そして
ベチョリ……
舐められてしまった
更新遅くてすいません
<2011/09/19 23:52 大食い>
修正
削除
全削除
|<<
<
4 / 4 > >>|
TOP
|
感想
|
RSS
まろやか投稿小説すまーと Ver1.00b