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イブキ「どうしましょうか。」ブツブツ。
おかしら「腹の中で、ごちゃごちゃうるせぇぞチビ！。」
イブキ「なっ・・・なんですって！」
イブキ「もう・・・許しません！！。」
実はイブキ、チビと言われるのが大嫌い。
イブキ「テレポ！。」
シュン！
おかしら「ん？急に腹が・・・？。」
イブキ「ジョブチェンジ！。竜騎士！。」
おかしら「な！。こんなところに！」
イブキ「ジャンプ！。」
ビュン！。
おかしら「こうなったら、破壊光線！」
イブキ「え、こんなのってありですか？」
イブキは、おかしらの、破壊光線を、かわし、腹に、思い切り刺した。
おかしら「くっ！！。いてぇ！」
イブキ「これで、おわりです！。フレア」
おかしら「ちょっ！やめ！」
しゅーーん・・・ドゴーーーン！！！！。
おかしら「ギャ・・・！。」
おかしらは、声を出す間もなく砕け散った
イブキ「すいとんの術！」
イブキは、おかしらの残骸を、流した。
イブキ「ツタージャさん。依頼完了しました！。」
ツタージャ「有難う御座います！。」
イブキ「ま、いいってことです。さようなら」
10分後

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