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騒がしい日常 - 旧・小説投稿所A
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騒がしい日常
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た「終わったよ♪」
最後に下半身を洗い終わり、鱗がいつもよりツヤツヤになった。
ア「ぬぅ~すっきりしたのぅ♪」
た「そうだね・・・今度は皆の分もやってあげないと」
ア「クク、その時はワシも手伝おう♪」
た「ありがとうアンクル」
そのあとはちょっとだけ、アンクルに寄り掛かって甘えた後、アンクルのお腹に押し付けてもらいながら夜の景色を眺めながら住家へ帰った。
――――――――――
翌日
た「皆!ご飯出来たよ♪」
黒「俺が1番♪」
ス「何!?」
た「あ、あれ?・・・アンクルは?」
黒「ん?・・・知らねえぞ?」
ス「俺も知らん!」
た「・・・アンクル」
シュゥゥ・・・
どこからか良い臭いが漂って来る。
た「な、なんだこの臭い!?」
ス「・・・に、臭いに釣られて・・・あぁ~♪」
た「スーン!?」
黒「・・・う、美味そうな臭い!」
た「黒竜!?」
ス・黒「まちきれん!」
ドドドッと駆け出してしまった二匹。臭いの先に何があるのか・・・私は気になるので朝食を保存しておいてから後を追ってみた。
<2012/02/04 06:49 たぐとも>
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