テレワークならECナビ
Yahoo
楽天
LINEがデータ消費ゼロで月額500円~!
無料ホームページ
無料のクレジットカード
海外格安航空券
海外旅行保険が無料!
海外ホテル
騒がしい日常 - 旧・小説投稿所A
RSS
|
感想
|
TOP
騒がしい日常
|<<
<
55 / 62
>
>>|
アマツ「ふふ、もう食べれないわ♪」
ス「もぅ、ギブ・・・ゲプッ」
黒「ゲフッ♪」
フ「う~ん・・・」(食べすぎで気絶)
た「もう、食べれない・・・」
ア「クク♪」
皆(イミル、レイニルを除いて)、お腹が膨れている・・・・・・のに、アンクルはすきっ腹に見えるのは・・・?
ア「クク、皆帰れるかのぅ?」
黒「無理」
フ「・・・」
アマツ「私はおじさまに頼むわ♪」
ス「・・・無理だから、アンクル頼むよ」
た「・・・フラグがたった・・・」
一同(えっ?)
ア「クク、ではワシが運んでやろう♪」
ガシッとファーを掴み、足から口に入れて、ゴクッ・・・と丸呑みする。
ス「・・・こうなるのか・・・」
黒「アンクルの思う壷か・・・」
アマツ「ふふ、私は悪くないわ♪」
ア「クク♪」
次はスーンを両手で持ち上げ、尻尾から口に入れていき、ゴキュッ・・・と飲み込み、しばらくして、黒竜も同様に尻尾から口に入れて、ゴクリ・・・と飲み込む。最後にイミルとレイニルを抱えているアマツをそっと抱き上げ、尻尾からゆっくりと飲み込む。そしてゴクッと飲み下し、皆をお腹に納めた事で、アンクルのお腹はすきっ腹から太っ腹になった。
た「アンクル、たまには背中に乗せてよ」
ア「クク、よかろぅ♪帰ったら味あわせてもらうぞ♪」
私をパクッと食わえ、背中に下ろしてくれると、バサッと翼を広げ羽ばたいた。
<2012/01/27 07:13 たぐとも>
修正
削除
全削除
|<<
<
55 / 62
>
>>|
TOP
|
感想
|
RSS
まろやか投稿小説すまーと Ver1.00b