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騒がしい日常 - 旧・小説投稿所A
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騒がしい日常
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フ「・・・・・・」
気絶してしまったファーは黒竜の胃袋に納まり、横たわっていた。
黒竜が体液を分泌し、ファーに染み渡る。すると体から黒い恐怖の霧が発生し、それが黒竜の胃壁にスゥッと溶け込んでいく。
黒「んんん・・・ふぅ~」
た「どう黒竜?」
黒「・・・クク、かなり満足出来る量だ♪」
た「本当?よかった♪」
ファーは・・・まだ慣れていないのにごめんね・・・(汗
黒「さてと、何かをパパッと狩ってきてやるよ♪」
た「うん、私も頑張ってくるよ♪ファーの分も」
黒「じゃあ、また後に♪」
ドスドスと黒竜は駆け出し、消えていった。
た「・・・アンクル大丈夫かな・・・」
ふと、何かを感じ、アンクルを心配してしまった。
<2012/01/18 07:04 たぐとも>
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