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黒「･･･♪」

フ「アワワワワワ！」

寸止めで噛み付いたのでファーはまだ生きているｗ

黒「さて、頂くか♪」

シュルルッと舌を伸ばし、ファーに絡める。

フ「や、やめてください！」

黒「〜♪」

黒竜は止めることなくファーを口内へ引き込み、バクッと入れてしまう。

ベロッ♪

フ「うぅ！･･･」

舐めながらファーを牙へ寄せ･･･

ガブッガブッガブッ

フ「い、痛い！」

強めの甘噛みをし、とどめに･･･

グパァ〜･･･

フ「ハァハァ･･･や、やめて･･･」

ガチンッ！

フ「グアアアアアア！」

黒竜が上手く舌でファーを口内に引きずり込み、牙を力いっぱい噛み締め、死直面の恐怖を与えた。

黒「おぉ！なかなかいい具合の恐怖感だ♪」

た「･･･ごめんねファー。今度綺麗な湖に連れていってあげるから･･･」

小さくファーに謝罪し、黒竜は恐怖感一杯になったファーを･･･

ゴクリ♪

っと飲み下した。

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