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騒がしい日常 - 旧・小説投稿所A
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騒がしい日常
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ア「クク、威勢は相変わらず、よいのぅ♪」
アマツ「ふふ、おじさまも大好きだからね♪」
ア「クク、では今宵も楽しみに・・・♪」
そう言うとアンクルは大きくなり、アマツさんごと起き上がる。
アマツ「ふふ、私も食べるのかしら?♪」
ア「いや、今食べたいと感じたのがいてのぅ♪」
そのままアンクルはアマツを置いて行き、どこかへいってしまう。
アマツ「ふふ、おじさまは元気が一番ね♪」
――――――――――
一方、スーンは・・・
ス「・・・眠い」
一人で居るのがつまらないのか、徐々に睡魔が増していた。
ス「しばらく寝るか・・・ん?」
ア「スーン!ワシに食べさせろ!♪」
ドドドッともうダッシュで獲物に近寄るアンクル。
ス「げっ!?なんでこうなるのだ!」
睡魔どころでは無くなったスーンは無我夢中に逃げ出していた。
<2012/01/06 08:11 たぐとも>
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