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騒がしい日常 − 旧・小説投稿所A

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騒がしい日常

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一方、ファー達は・・・

モニュ・・・モニュッ・・・

フ「はぁ〜、心地好いです♪」

キュ〜♪

キュゥゥ〜♪

イミル、レイニルも胃壁に抱き着き、揉まれながら鳴いている。

フ「アマツさん・・・私は幸せですよ〜♪」

胃壁を撫で、愛する妻に気持ちを伝えていた。
――――――――――
ア「クク・・・ゲフッ」

アマツ「ふふ、黒竜さんを消化しちゃったかしら?」

ア「そうじゃのぅ♪」

お腹を撫で、叩きながらボヨンッとアマツにアピールするアンクル。

アマツ「ふふ、今度会った時は、遊んであげるわ。黒竜さん♪」

ア「クク、勿論ワシとも遊んでくれるかのぅ?♪」

アマツ「当たり前ですよおじさま♪」

アマツがアンクルにいきなり抱き着き、アンクルはその勢いで押し倒されてしまった。


お久しぶりです♪

正月のバイトは凄く疲れました´Д`;)

今年もよろしくお願いいたします♪
<2012/01/05 07:33 たぐとも>
消しゴム
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