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騒がしい日常 − 旧・小説投稿所A

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騒がしい日常

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フ「ハァハァ・・・大丈夫ですか?」

心配していたファーが駆け付ける。

黒「大丈夫だ。この通り」

黒竜がイミルと少し疲れているレイニルを抱えている。

フ「・・・黒竜殿、何ともないのですか?」

黒「クク、俺に懐いてくれたみたいだからなぁ♪」

黒竜はイミルとレイニルを撫でてやると・・・

キュゥ〜♪

キュッキュッ!

嬉しそうに反応するw

フ「・・・なにをしたらそんなに懐いてくれますか?教えてください黒竜殿!」

黒「えっ!?・・・こ、困ったなぁ・・・(汗」

キュゥ?

キュゥ〜?

黒「・・・今ならファーにも懐いてくれるんじゃねえか?」

っと黒竜がファーに渡す。

キュゥゥ♪

キャッキャッ!♪

フ「・・・イミル、レイニル・・・♪」

黒「・・・よかったな(弟子入りはまた今度かな?)」

フ「これも・・・黒竜殿のおかげですよ♪」

黒「そ!・・・そうか!?」

フ「えぇ、今度お礼をさせてくださいね♪」

黒「・・・お礼かぁ・・・」












黒「クク、分かった♪(ファーを食べさせてもらうか♪)」


<2011/12/26 08:07 たぐとも>消しゴム
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