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騒がしい日常 - 旧・小説投稿所A
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騒がしい日常
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バクッ・・・ゴク、ゴク、ゴクッ
ア「クク、酒も用意してくれたとは気がきくのぅ♪」
あれから牛を25頭平らげ、休憩で酒樽をがぶ飲みするアンクル。老竜なので酒も好物w
フェイ「おじいちゃん、満足出来たかな?♪」
ア「クク、ワシは満足じゃ♪そして、嬉しいぞ♪」
フェイを抱き上げ、頭に乗せるアンクル。
フェイ「僕も、おじいちゃんと一緒に過ごせれて嬉しいよ♪」
ア「クク、いつも一緒じゃ、フェイ♪」
――――――――――
た「やっぱりオードブルはいいなぁ♪黒竜も食べれたのに・・・」
王「ならばお持ち帰りを用意しよう」
王が左手を上げると、重箱が・・・1、2、3、4・・・・・・・・・
・・・97、98、99、100
100段もあるw
王「トランサーを使えば持ち帰れます。黒竜殿に食べさせてください」
た「ありがとうございます。いずれかはお礼が申し上げれるように連れて来ます」
王「さて、そろそろアンクル殿の食事が終わると思う。いってくるとよい」
た「では、これにて失礼します」
深くお辞儀をした後、私はアンクルの居る庭園へ歩いた。
皆様大変お待たせしましたm(__)m
<2011/11/28 07:01 たぐとも>
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