Gポイントポイ活
Amazon
Yahoo
楽天
無料ホームページ
楽天モバイル
[UNLIMITが今なら1円]
海外格安航空券
海外旅行保険が無料!
After days - 旧・小説投稿所A
RSS
|
感想
|
TOP
After days
|<<
<
4 / 6
>
>>|
どろりとねっとりとした唾液が滴り落ちる口内。
舌と牙がクロアの遊び相手だ。
くちゅ・・くちゅ・・にちぃ・・・
ぬちゃり・・・ぴちゃぴちゃ・・・・
ラギの舌がクロアを弄ぶ。
全身を容赦なく舐め回し、味わい、麻痺を塗り込む。
体の隅々まで舐め回す。服の隙間だって。
クロアの服はかなりの唾液を吸い、動けば糸を引く程だ。
ぬちゅぐちゅぅっ・・
「んんぅ・・・やぁっ・・・」
舐められる場所によってはクロアの体が大きくビクンと震える。
麻痺した体でも快感には素直なようだ。
「あっ・・や、やめぇ・・」
突然、舌が持ち上がり上顎に優しく押しつける。
舌先は小刻みに動いてクロアを味わっている。
「んぅ・・・ラ、ラギ・・ね・・ぇ・・」
最初は喰われる事に抵抗していたクロアだったが、擦り込まれる麻痺と快感にその人間としての恐怖は失ってしまった。
体の麻痺で抵抗は封じられた。
ずるっ・・ずりゅぅ・・
舌が定位置に戻ると傾斜がついてゆく。
ラギがクロアを呑み込むために上を向いたようだ。
唾液で滑る体は留まることなく、喉に向かって滑り落ちてゆく。
ごくりっ・・・
先に過剰分泌された唾液が燕下され、喉が小気味よく鳴った。
次はクロアを呑み込もうと忙しく蠢いている。
「・・・・・ラギ・・姐・・」
大量の粘液と共に足がまず呑まれ・・・
ごくん!
そのまま、クロアがラギに呑み込まれた。
<2011/05/13 23:09 セイル>
修正
削除
全削除
|<<
<
4 / 6
>
>>|
TOP
|
感想
|
RSS
まろやか投稿小説すまーと Ver1.00b